この記事を読んだ芥川の感想は…。
民主主義を名乗る政党でありながら…代表は市民政治家などと声高に言っていたではないか…民主主義の根幹に関わる〝許されざる事”を己の権力維持のために利用した、その時点で、お終い…3月末等と言わず、即刻退陣すべき。
彼とその一派(3人組か4人組か知らないが)が、いなければ日本が成り立ちゆかぬなんて事は150%ない。居ることが日本にとって何のプラスにも為っていないことは、もはや明らかだろう。
予算を作ったのは官僚たち…特に財務省官僚…であることは、以前に紹介した週刊朝日の正確な検証記事で明らか。
この様な衆知の事実を、そうでないかのように、…この場合は、かれら現在の政権が作ったかのごとくに書くのが、私たちの9国の新聞、テレビの一番駄目なところ。…明治維新の頃から全然変わっていない体質…前述した犠牲があったにも関わらず、彼らの本質は民主主義ではなく、権力追従主義。