幸いにも座れたので、読書欄も読んでみた。

日本を問い直す 人類学者の視座 川田順造〈著〉は、良い本だろうなと思う。…芥川が、「文明のターンテーブル」、第一章で言及してきた事に似た事が書いてあるはずだ。 芥川は思った…無名のままでブログに芥川の文章を書き続けるのは良くないな、と(笑) 川田氏の様な大学者に対して何の杞憂も持つ必要はないだろうが、有名な人間が真実を語る訳ではない事は、既に書いた通り。…無名の人間が書いた真実が、彼らに、ただで、…物事を創造する際に最も大事なものであるインスピレーションを与えるだけだとしたら、これほどの漫画はないからだ。

心ある出版社よ、手を上げてくれないか…芥川は、あなたに利益は与えても損は150%かけない。(笑)

連絡がsunsetrubdown21_2010@mail.goo.ne.jp に届く日を、芥川は待つ。 およよ、と家康殿が言いよったが。

 

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