三面大黒天は具体であって…。
つまり、ネットは三面大黒天には成れないのである…余程のPCの使い手なら可能にするかもしれないが…大半の人は一面、一部だけを切り取って見、読んでいるのである。
新聞は違うのだ…その形状からして三面大黒天の様な形をしているのである。愛する朝日の半分の人たちよ…政治部等上がりは、もうあかんだろう…人間、30年も40年も垢に染まったら回復は、普通は無理なのが当然。
その他の半分が反逆を為して、紙面の有り様、会社の支配を改めれば、貴方達には、大きな未来が待っている。
何故か?三面大黒天とは具体であって、バーチャル空間の様な抽象ではないからだ。家康殿も驚いた(笑)芥川の写真の凄さと彼ら彼女たちと芥川の間に生じた驚くべき感応…芥川が宮沢賢治と同等の、自然との尋常ならざる感応力を持っていた故のことだが…これらは全て具象だからこそ在り得たのである。