これから、この必読の書の中から、誰もが知るべき情報を抜粋してお伝えします。

今、芥川の前には、日本企業の優秀さを如実に現しているパナソニックのデジタル・フォト・フレーム…ipodから音楽も聴ける優れ物、その音質がまた良い…これで芥川のipodも、生かされる…この写真だけでも1,000枚在るのです…過半は未だ掲載していない…これらの写真を掲載して…全てが本当に良いのですが、分けても、永観堂の帰りに初めて訪れた…芥川は普通の人より南禅寺に縁が在ったのに…或る時期住んでいた事は既述の通り…南禅寺の山門の右手に在る天授庵を訪れた時の芥川は、完全に心眼が開いている時だった…永観堂の鴨と南禅寺の鳥のお陰…この写真は、何も言わず、次から次と、読者の方に見せて上げたいな。

それから、読者の方は…芥川に何かが起こったこと（笑）は、周知の事実である、醍醐寺…この二つは、特に、ただ事ではない（笑）。これらの写真を観て、「芥川は、持ってるな」（笑）と思われた方は、テンプレートの右側に、芥川のＰＣ技術に相応しく目立たずに在る、□■メルマガ■□、をクリックして頂いて、「文明のターンテーブル」、第二章「戦争と平和」の購読者に成って下さい、と、黙々と写真をアップしようかと思ったのですが。