くりきんとんさんと精一さんに感謝…。
今、くりきんとんさんから電話があり「PCで写真を贈るから」と。開けて見たら、おお。これなら何とか可能性はあるのではないか。
芥川と家族の事は読者の方なら既にご存じのはず…皆さま方とは全く違い、普通ではないものが在るのです…一生の縁を切った者たちとは二度と会いたくない、口もききたくない、だから父親の葬式にも出なかった。という程の…だけれども母親にだけは逢いに行けなければいけない…。その内に、それだけは、そうしようと思い続けていた時に、今回のことが起きたから、余計に
此処の経営者は、表題の名前で芥川の一級上で町のお医者さんの息子、高校も一級上だった事は失念していて…精一さん、済みません…先日、妹が教えてくれた。
精一さん、流石に我が高校の先輩。こんなに立派な老人ホームを作っていてくれて有難う。
これなら、妹が言って来たように「お母ちゃんの部屋は1階だから…3階に移っていてくれたら何とか…」と思った。
ところが、今、これを書き出して、再度、写真を見直して暗澹とした…何処にも人気がないばかりか、仔細に見ると、津波は、この高さを遥かに超えて行ったのではないか。
何とか全員を、あの地震から津波までの50分の間に、車ならわずかな距離である、増田まで動かせたのなら良いんだが…だけども、それなら連絡が在るはず
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1365318/Japan-earthquake-tsunami-The-moment-mother-nature-engulfed-nation.html
Red alert: Flames engulf homes that were hit with the full force of the tsunami in the Miyagi region of north eastern Japan の写真。
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