ストラディバリウス…。
そこで書かれるはずだった主題を、一気に増えだした各サイトの読者たち…特に、一気に2,000番台の壁を突破し、1,100番台に突入した(これは、なかなか値打ちがあると芥川は思っている…この文章で、150万台も有るブログの中の、1,100番台に突入したのだから…
gooの読者の方に、お教えしましょう(笑)
何故、そんな大事な事を教えちゃうの?…もうひと押しして頂いて、100番台に突入させて頂きたいから(笑)
主題というか、その日、芥川には思いもしていなかった事が起きた…どんな人間の思索も、このストラディバリウスの響き以上では有り得ない。…ただ一人、芥川の思索…芥川の使命としての本を除いては。(呵々大笑)
今は、まだ真夜中ですから、真夜中のせいにして、続けましょう…その反対の大馬鹿者の思索を、以下にご紹介します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000211-jij-pol
「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない」。菅直人首相は16日夜、東京電力福島第1原発の事故をめぐり、首相官邸で会った笹森清内閣特別顧問にこう語った。放射性物質の飛散により、広大な地域でさまざまな影響が出かねないとの危機意識を示したとみられる。
笹森氏によると、首相は「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と専門家を自任。東電の対応について「そういうこと(最悪の事態)に対する危機感が非常に薄い」と批判し、「この問題に詳しいので、余計に危機感を持って対応してほしいということで(15日早朝に)東電に乗り込んだ」と続けた。
菅首相のバカさ加減は、もう笑い事の領域を超えてしまって最悪の人災に発展しつつあります。
念のため文献は以下のとおり
IAEA事務局長、「第2のチェルノブイリにはならない」
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2790542/6957636
3/16青山繁晴氏 ニュースの見方「菅首相」の現在の動きでは事態の収拾、今後の復興は見込めない
以上は、芥川の、アメーバでの読者である、http://ameblo.jp/mediacheck/entry-10832646072.htmlさんのブログから、ですが、この記事は、以前に書いた事…去年7月16日に、北ヤードの事で、思い余って、ネットで書き出したのですが、書きあげた文章を為政者に届けなければ意味がない訳で…当時の首相も管だったから。彼のブログを見て、本当に呆れた事を、まざまざと思い出した…彼は、物理学がどうのこうの、と…これは政治家としても、物理関係としても、どちらもパープリンの男じゃないか。一体、なんじゃ、こりゃ。
一体、どこの阿呆が…嗚呼そう言えば居たな、徳島の田舎政治家で傲岸不遜な東大出であることと弁護士で在る事、が売りの、権力闘争には負けないぞ、という御仁が、「管さんは、物理の人だから…」などと、よいしょをしていたなぁ。
そんな人がいるから、この男は、いよいよ、おかしくなってしまっただけではなく、とんでもない夜郎自大な、大馬鹿野郎になって、…相手は自分よりも遥かに頭の良い、…逆説的に、嫌みで言って上げよう…東大出で、しかも優秀な成績を収めて来た人物クラスに間違いのない、東京電力の社長に対して、馬鹿者が権力を持った時の見本…不要、無用の視察に行って、「社長を呼べ」、とやった訳です。
管さん、貴方は本当に、困った人ですね。…あの大地震と大津波がもたらした由々しき事態については、貴方よりも、東電の関係者全員が、えらいことになった、と必死の作業に入っていたはず。…貴方は、彼らの時間を阻害しに行っただけなの。
貴方ほどの大馬鹿者には、そうそうお目にかかれるものではないが、この御仁を推奨し、本当の有能な政治家を犯罪人扱いした、朝日のHよ、貴方は、もう言論の表舞台に登場する資格なし。