その能力と力量有る者が、民主党410人の中に、本当に居ないと言うのなら…。
わたし達の国の復興が大連立に依ってしか為されないなどと、いつ、何処の誰が言ったのだ…今だって野党は提言、提案を始めていることを、曽我は、今朝の論文で、わたし達に、伝えているじゃないか…自民党の閣僚経験者からの箴言や提言の数々を…現執行部が為すべき事は、それらの中から誰が見ても、その通りという案を取り入れ実行する能力と力量を発揮することだろう。
その能力と力量有る者が、民主党410人の中に、本当に居ないと言うのなら、その事を国民に告げて、直ちに総辞職して、国民と各野党に政権を委ね、間髪を入れず、本当に、能力と力量の有る内閣が組成されたら、粛々と、その内閣に従うこと。
大連立と言うならば、それが至極当然のことだろう…自分達には、この大災害を乗り切り、回復する能力も力量も有りませんと言うのならば!