芥川が、毎週、朝日、日経の読書欄を抜粋紹介する難儀な作業を続けるのは…。

20年超、続いた痴呆テレビに、毎週、日曜日の、たった一日だけで、どれほど、国民が知った方が良い情報に溢れている事かに、気づかせるため。これまでのテレビの有り様が変わるまでは、難儀だが続ける…かさばる新聞をPCに保存する自分の為の作業でもあると、ため息をつきながら。

女の時代が来て、どうなるか…暴力をふるいたくて仕方がないような野郎どもは皆、格闘技的なスポーツや、力自慢世界大会用の生き物として飼い馴らせば良い。

閑話休題。

女の時代を予見させる方の書評を二つ、抜粋紹介します。

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