首相は 「現地の様子はワンクッションを置いてしか(情報が)入らない。…。

現地の状況を最低限把握するのが重要だ」と反論した。

ならば、今だって同じことなのだから、…首相は、現地に常駐して指揮を取るしかないはずだ。

そうしていない、そうせずに、それから、ずーっと、官邸に居ると言う事は、…ただの嘘つきである、という事にしか論理的にはならんだろう。

野党の議員と言うのも、…こんな論理の破たん=嘘にも、気がつかない頭脳なのだろうか。

何にしても、政治家たちは、皆、勘違いを改めなければならないのです。

あなたがたが国ではなく、貴方がた以外の99%が国であること、わたしたちが国であることを、気づかせる為に、史上最大級の人たちが死んでくれたのだと芥川は思う。

60数年前の、わずかな短期間に400万人もの人たちが死んでくれたから、今が、在る事を、すっかり忘れ去り、この20年を作り、…この首相を作り出す様な事ばかりを為し続けて来た、わたし達を目覚めさせるために、数万人の人々が犠牲に成ってくれ、数十万人の人たちが、じっと耐えてくれている…「美し国」そのものだった福島は、フクシマとかたかなに、成っても、ただひたすら耐えていてくれるのだから。

でも、福島を、福島のままに、出来たかも知れなかったものを、今の、レベル6の重大事故にまで至らしめた、現首相の罪は、決して許されるものではなく、
早期の退陣、交代を、わたし達は考えて、最良の者を、日本丸の船長に据えるべきなのだ。…それが、信長、秀吉、家康殿と同等の人物…マスコミの前でヘラヘラ恰好をつけるような事のみを考えている様な人物でないことは無論。

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