芥川の、「アポカリプス」。

(文中敬称略)

原発が安全でないものだということは、芥川は、一行で分かった。

昨日、サルコジとアレバ社が、颯爽と日本に乗り込んで来たのを、ニュース映像で観た感想は、既述の通り。

今日、ならばフランスは、芥川の一行ではない完璧なのだろうかと思って、検索した。

分かった事は、信長殿の大音声になるでしょうから、此処では書かない、書けない。

メルマガで読んで下さい。

芥川が襲われた悪と、原子力に関係した者たちの悪、その事を見抜けず、今日まで来た言論界の悪…ありとあらゆる悪に、一時に襲われた様なもので、これ以上の暗澹はない気持のまま、帰宅したら、くりきんとんさんから電話が鳴った…明日、京都に行って、在る山の上で、大声を上げて、この世の悪を名指しで信長殿の大音声を上げようと思っていたので、同行を、お願いしていたから。

所が、開口一番、言った事は、ネットで…彼女は良い人なのだが、ネット中毒的な所が在る事は既述の通り…今回の事で、身寄りの全てを亡くして、何も出来なくなった、誰にも信用してもらえなくて困っている人がいて…と言い出した…最初、小さな子供が孤児に成ったのかな、と思ったら、25歳の男だと!

芥川は、思わず、このど阿呆が!と怒りが爆発した…理由は言うまでもなかろう…ネットに巣くう底知れない悪、「下品」、の極み。…その様な者たちと同様の悪に、芥川は、この20年、節目の時に、どえらい目に遭って来たのだから…ましてや今だ。

すっかり、くりきんとんさんが嫌になった…明日、一緒に行く事を楽しみにしていたのだが、その気持ちも失せた…今、芥川は、この世の馬鹿に、本当に腹を立てているのである。

原発が安全であると言い続けて来た者たちの精神構造とは何なのかは、芥川にしか言えない。
僕は、この中核を為した者たちの出身高校すら言い当てられる気がしているし…それは殆ど外れる事はないだろう。

体育会系の阿呆・馬鹿学校を出て、悪を働く者の背後に在る物と…が働いた悪の背後に在るものは何なのか…後は、メルマガで読んで下さい。

芥川が世に出るのが、20年遅かったと言っても、そうしたのは、後者の悪。

原発について、判断を迷っている方は、芥川の、メルマガを読まれる事をお勧めする。

何の迷いもなく…あなたの立場が狂う事は二度となくなるはずだから。

くりきんとんさんの様に、ネットに淫してしまい…史上最大の図書館である事に気づいていたなら、大変な知識人に成れたものを、…その反対に、この世界に潜む悪にとらえられてしまっている阿呆さ…今日の今日に至っても、己の全知全能を、自分の党の全知全能を、被災した人たちや、原発で頑張っている人の為に、使おうとする前に、大連立はあきらめない等と、己の保身を先に立たせる世間と同じように、ネットの闇には、およそ、この世のさいはての様な、醜悪がウヨウヨしている。

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