言うまでもないことだが・・・。

灯油もない、風呂にも入れない環境で、…貴方がたが十分以上に味わっている満足な食事…温かい食事もない…、気力も、力も尽きて、人が…貴方がたは…無名の老人たちだから良いんだというのか…バタバタと死んで行っている中で、…己れらの延命のための、大連立なぞを考えている、「下品」、もはや、筆舌に尽くし難い。

大連立なんぞは、何も関係がない事は、…貴方がたと、貴方がたに誘導され洗脳されている人間たち以外の…国民は誰でも知っている。

誰が適任だったのか…今、誰が必要なのかも含めて。

避難所の暮らしを改善するのに、…大連立が必要だと言うのなら、芥川にも納得できる様に新聞に発表しなよ。

彼らに灯油を届け、お風呂に入れて上げ、十分な食事を出すのに、大連立が必要だと言い張るのなら、もう、救いようがない。言い出す奴も、乗る奴も、国民に、給料…高給だ…を返上した方が良いと芥川は思う。

論理的に、駄目なのだと言う事は、メルマガで読んでくれ。

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