こんな時だから、と言う徒な感慨で、これ以上、この政権を存続させ続けることは

この20年間の、日本の政治とは、財政に対しては、とことん堅実そうな思考…実態は前例踏襲、無決断…熱心になることは、財政再建というお題目での増税路線=財務省べったりの論説員たちが作って来たと言っても過言ではないだろう。

20年超に渡って財政再建と言い続けて、本当に為すべき施策…それこそ政策はなにもせず、芥川が何度も言う上下900兆円の国富の減衰、損失。

作った政権が現内閣。

まともな国民は、皆、今こそ頑張ろうと思っている。

その代表者と現内閣…己の保身等だけを考えた醜さや、場当たりの思いつきに、その場しのぎの答弁の数々、或いは嘘の山。おまけに正体は、反民主主義に与した集団なのだかから。

彼らのパフォーマンスを見せられるたびに、日本に居る事も嫌になる。

論説員たちが、自分たちの反省とともに、今、日本の為に為すべき事は、現内閣に引導を渡し、本当の実力内閣、挙国一致内閣を成立させ、自分たちとともに、現内閣を去らせることだろう。

その実力の無さ、いい加減さが目に余る事は、まともな国民全てが思っている事。

こんな時だから、と言う徒な感慨で、これ以上、この政権を存続させ続けることは、国家に100年の禍根を残すことになる。

感慨にふけっている時期は、とうに過ぎた。

この内閣…特にトップだ…は、出来るだけ速やかに退場させなければならない。

でないと、しまいに、国民の心も萎えて、…こんな国なら捨てるしかない、と思わないと誰が言える…ましてや、この男が、もたらしたレベル6の中で、毎日、神経をすり減らされるなんて、
何の為…なんで、こんな男を自分たちの代表にしておかねばならぬ…誰がそうしたのかは、言うまでもないだろう。

本物を悪人に仕立て上げ、偽物を祭り上げた、貴方がた以外の誰でもないのだから。

生きている私たちにも、死者たちにも、徒に、放射能で痛めつけられている、福島、および日本国に対しても、これ以上ない失礼なのである。

それが、貴方がたが為し続けて来た事で、今も、為している事の、紛れもない事実であり、真相。

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