女性文学の文明史的真実— 紫式部からジェイン・オースティンへ、そして国連の無知を問う —
日本文明において、紫式部や清少納言といった世界最高峰の女流文学が誕生したのは、西欧で女性文学が評価され始める800年以上も前であった。本稿は、ジェイン・オースティンやブロンテ三姉妹の評価と比較しつつ、国連や女性差別人権委員会が日本に向けて行ってきた虚偽の人権批判の無知と欺瞞を、文明史の事実に基づいて徹底的に告発する。
前章について、以下の点を重要なポイントとして世界に知らしめる必要があると感じたので、本章を発信する。
ジェイン・オースティンとブロンテ三姉妹の作品は、人類史上に残る文学作品群である。
この点に異論を差し挟む余地はない。
だが、ここに極めて重要な、そして意図的に無視され続けてきた事実がある。
私はこの事実を、国際社会、特に国連、わけても女性差別に関する人権委員会に対して、明確に知らしめなければならないと考える。
彼女たちが出現し、女性が社会的に文学者として評価され、活躍できる環境が欧米文明圏に到来したのは、18世紀後半から19世紀初頭にかけてである。
これは歴史的事実である。
一方、日本文明においてはどうであったか。
『源氏物語』の紫式部。
『枕草子』の清少納言。
これらは、いまだに世界文学史の頂点に位置する女流文学作品群である。
そして、これらの作品が、日本文明の内部から、極めて自然な形で誕生したのは、西暦1000年前後である。
すなわち、ジェイン・オースティンやブロンテ三姉妹が欧米社会に出現する、実に八百年以上も前の出来事であった。
これは、いかなる詭弁を用いようとも覆すことのできない、歴然たる文明史上の事実である。
にもかかわらず、国際社会、特に国連、わけても女性差別に関する人権委員会に所属する女性たち、そして人間たちは、
日本に対して、女性を差別してきた社会であるだとか、
女性の権利が抑圧されてきただとか、
そのような無知と傲慢に満ちた言説を、今日に至るまで平然と繰り返してきた。
彼女たちは、まず己の無知を恥じるべきである。
そして、自らが依拠してきた欧米中心史観が、いかに脆弱で、いかに歪んだものであったかを、真摯に反省すべきである。
二度と、日本に対して、
女性差別国家であるだとか、
文明的に遅れているだとか、
そのような虚偽と偏見に満ちた非難を口にする資格は、彼女たちには存在しない。
この事実を直視しない限り、国連も、人権委員会も、女性の権利を語る資格はない。
ましてや、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に、共産党の一党独裁という悪が加わった史上最悪の独裁国家である中国の、反日プロパガンダ通りに動いている己達の愚劣、卑劣、無知蒙昧さをこそ、知って、己達に対してこそ、人権侵害勧告をださなければならない。
日本では、媚中政治屋達や学者、言論人、経営者等の各界各層に置いて、ほぼ全員が、ハニートラップ・マネートラップにかかっていると、認識されだしている。
それは中国の高官が、かつて自らコメントしていた歴然たる事実だった。
オンラインの時代になって40年超、オールドメディアの実態が白日の下に晒されだしている事も歴然たる事実である。
国連等で要職にある者達を中国が多額のマネートラップにかけていた事が、断続的に報道されている事も歴然たる事実である。
あろうことか、日本に対して、人権勧告を出して来た人間達の全てが、中国の罠にかかっている事も、もはや歴然たる事実であると言っても全く過言ではない。
つまり、彼らは、地獄で閻魔大王の責め苦に遭う前に、自分たちの罪を告白した方が良いのである。
彼らの大半はキリスト教徒かもしれないから…懺悔した方が良いのである。
