「続・文明のターンテーブル」③
もういちど、簡単な事として繰り返そう。
芥川がそうであったように、日本と言うdecent に満ち満ちた、素晴らしい国は、アジアの indecent には、やられるのである。
…「悪」というのは、善を食う事に依って成り立っているのだ。…
何故なら、彼等は、民主主義者であるどころか、民主主義を悪用する者達なのだから。
特許や意匠登録を侵害する事は何とも思っていないのである。…民主主義とは直ぐに逮捕されたりするものではない、民主主義国では裁判までにも、裁判にも長い時間が掛る、と言う事だけは知りぬいているのである。
サムスンと言う会社が民主主義で成り立っているなどと思いこんでいるのは、日本人だけだと言っても過言ではないだろう。
この会社には、ついこの間まで、労働組合もなかった事、及び、あらゆる、前近代的なハラスメントが存在している事…ニューズウィークが、その実態を伝えている…先日の、芥川の引用は、ごく一部分でしか無かったのである。
(C)芥川賢治
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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