終に、ネットの世界から、ほんとうの本物が現れた事を、日本に、世界に告げてくれないか。

今朝、日経新聞1面を見れば、紙面が新しくなっていた事に購読者の方々は気付かれたと思う。

その新しい囲みとなった「春秋」を読んでいて、筆者が、芥川を読んでくれている事を確信したのは、彼が終章近くで、「隠された真実」、という言葉を使っていたのを目にした時だった。

芥川の読者の方なら、芥川が、芸術家とは何か、と言う事を、モナコ国立バレエ学校の女性大教授の言を、何度も引用して、ご紹介して来た事は御存知の通り。

こちらは、当然のことではあるが…有名人の相手の名前を書き、全て、きちんと引用しているのだが、無名の芥川のままでは、何にも言及されぬ。

さぁさ、皆さま方よ。芥川も、もう無名で居る事には、少々、飽きて来た。

一気に、御購読して頂いて、皆さま方に依って、終に、ネットの世界から、ほんとうの本物が現れた事を、日本に、世界に告げてくれないか。

因みに、今日の春秋は、牧野富太郎についての、とても良いものだった。…彼が教育は小学校で2年受けたきり、と言うのは、芥川も初めて知ったほどに。

2012/4/21、世界遺産・清水寺にて。(C)芥川賢治。

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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。

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「文明のターンテーブル」
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