朝日新聞・国連・市民団体が仕組んだ対日戦――私たちは彼らを処罰すべき時に来ている
テレビ朝日「報道ステーション」によって改めて露呈した、朝日新聞・日弁連・いわゆる市民団体・国連による対日批判構造の実態を告発する。日本の分担金を用いながら日本を「政治的な囚人」として扱い続ける国連、これを扇動してきた朝日新聞の責任、そして日本国民が今こそ怒りをもって認識すべき売国的構図を強く糾弾した論考である。
私たちは、こういう連中を、重罪に処して、牢獄に入れるべき時はとうに来ている。
以下は「朝日新聞の実態がtreasonistでありtraitorである事は今テレビ朝日の『報道ステーション』が明瞭に証明している」と題して2016-04-20に世界に発信した記事である。
この時の動きも豊秀一などの朝日新聞記者たちや林香里などの言動や態様を知れば、彼らが仕組んだものだろうことを、読者は皆容易に推測できるだろう。
朝日新聞の実態が売国奴であり国賊である事は、今、テレビ朝日の「報道ステーション」が、明瞭に証明している。
例によって、国連の(多分ユネスコだろう)人権理事会の特別委員だとか称する、デビッド・ケイなどという、得体のしれない人間が、日本の報道の自由度は、韓国以下だなどと言ったと言う事を、大きな枠で報道している。
こんな屁のような男に、恥ずかしさも持たず、あろうことか、日本を批判させる国連の態様の酷さ、お粗末さ、低劣さ、愚劣さ、悪辣さ。
明らかに反日プロパガンダを国是として、国際社会で猛烈な反日活動を繰り広げている韓国や、中国の言い分を真に受けた結果だろうが。
日本国民として、一番、情けなく、腹立たしく、本当に許せないのは、この様なことを国連に行わせ続けて来た、いわゆる市民団体と日弁連、そして、それらの黒幕と言っても過言ではない朝日新聞が、日本国民でありながら、こんなことを平気で行っている事である。
私たちは、こういう連中を、重罪に処して、牢獄に入れるべき時はとうに来ている。
私は、彼ら全員に言いたい。
勿論、あの薄っぺらな顔をして、いかにも、知性の無さを現わしている、デビッド・ケイと国連に対しては、もはや、もうこれ以上、我慢できない怒りを持って。
日本が分担しているお金で、日本に来て、こんな言語同断な事をしている暇があったら、中国に行ってこい。
韓国に行ってこい。
或は、世界中に山ほどある、自由と人権の侵害国家に行って来い。
この唐変木で、オタンコナスの、スットコドッコイの、大馬鹿野郎が。
だが、読者は皆、更に私の論説の正しさも知ったはずである。
即ち、国際社会は、戦後70年、日本を「政治的な囚人」に置いて来たのだ、という私の論説の正しさをである。
それでいながら、彼等は、国連を維持するために必要なお金の多くを日本に払わせ続けて来たのである。
韓国も、中国も、国連も、日本から金だけはせびり取り続けながら、こんな言語道断な事を行い続けて来たのである。
いわゆる市民団体と日弁連、そして、それらの黒幕と言っても過言ではない朝日新聞が、これをけしかけて来た事の酷さを、日本国民は、今こそ、怒りを持って、知らなければならないのである。