ハニートラップという諜報工作 ― ソ連訪問で起きた代議士の実体験。
2019年2月2日に書かれた本稿は、冷戦期の共産主義国家で用いられた諜報手法「ハニートラップ」の実例を紹介する。
ソ連訪問中の日本の有力代議士が遭遇した事件を通じ、共産党独裁国家における情報工作の恐ろしさと実態を浮き彫りにする。
外交や諜報の世界で長く用いられてきた典型的な罠の構造を示す証言である。
2019-02-02
有力代議士がソ連(ロシア?)を訪問した際に遭遇した話。接待を受けて部屋に戻ったら、ベッドの下に裸の女性が隠れていた。これはまずいと退出を願いドアを開けた瞬間に写真に撮られた。
有力代議士がソ連を訪問した際に遭遇した話も教えてくれたのである。
会議が終わって部屋に戻ったら、ベッドの下に裸の女性が隠れていた。
これはまずいと退出を願いドアを開けた瞬間に写真に撮られた。
その事と無関係ではないような事件が起きた時、同僚議員が言ったという。
「どうせ同じ結果なら、まだしもした方が良かったんじゃないか。」
全く笑えない話であるだけではなく、共産党の独裁国家の恐ろしさ、或いは実態を現わしている話である。