韓国国会議長の妄言と「ドイツを見習え」の虚構。日本はどれだけ謝っても蒸し返される。
韓国の文喜相国会議長が、慰安婦問題をめぐって天皇陛下や安倍晋三首相の謝罪を求めた発言は、無礼であり事実誤認に満ちている。
日本は過去に幾度も謝罪を重ねてきたが、韓国はなお蒸し返しを続ける。
さらに「日本はドイツを見習え」という主張も、ドイツの戦後対応を正確に理解しないまま語られた虚構にすぎない。
2019-03-29
ドイツは戦争責任はナチスに押し付け、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者への国家補償以外の戦時補償は行っていない。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、と題して今日発信した章が、今、gooの検索数ベスト1に入っている。
今朝の産経新聞には、今、日本を代表する新聞が産経新聞である事を証明する記事が満載されていた。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、その国を代表する新聞でなど、在るわけがない事を世界は知るべきなのである。
特に左翼小児病患者の屑人間を特派員として日本に置き、朝日新聞と一緒になって日本を貶める報道を繰り返して来たイタリア、フランス、ドイツ等の新聞社と…。
同じく左翼小児病患者で売国奴に等しい日系人に…。
反日記事を書かせ続けて来たニューヨークタイムズ等は猛省しなければならないのである。
阿比留瑠偉。
韓国国会議長の甚だしい不見識。
言及するのも面倒だが、度重なることなのでコメントしようと思う。
韓国の文喜相国会議長が27日付の韓国紙、ハンギョレ新聞で述べた慰安婦問題に関する次の妄言についてである。
「誠意のある謝罪が最も重要だ。
安倍(晋三)首相、あるいは安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が元慰安婦に『ごめんなさい』とひと言、言えれば根本的な問題が解決されるという話だ」。
これに対し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、うんざりした表情でこう突き放していた。
「今般のものを含めて、韓国国会議長の一連の発言は甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」。
この日開かれた自民党の外交部会などの合同会議では、新藤義孝・党領土に関する特別委員長も異口同音にこう述べている。
「これはもうコメントに及ばず、相手にせずだ。
不見識と非常識をさらけ出しているだけの話で、言えば言うほど本人が恥ずかしいだけで、怒りを通り越してあきれるばかり。
コメントに値もしない」。
「無理筋」で無礼。
新藤氏のいう通り、憲法4条が「国政に関する権能を有しない」と定める天皇陛下に謝罪を求めること自体、無理筋で無礼だといえる。
それに日本人はもう、何度謝罪しても蒸し返す韓国には「謝罪疲れ」しており、文氏が言うことなど誰も信じないだろう。
文氏は首相が一言謝罪すれば問題は解決すると主張するが、日本はこれまで加藤紘一官房長官発表(平成4年)、河野洋平官房長官談話(5年)、村山富市首相談話(7年)、菅直人首相談話(22年)と山ほど謝罪してきた。
元慰安婦個人に対しても橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の歴代4首相が、次のような「総理の手紙」を渡している。
「日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省を申し上げます」。
これら積み上がった謝罪の中身の当否はともかく、ここまでやるかというぐらい日本は謝ってきた。
文氏は自分がいったい何を言い、何を要求しているのか理解しているのだろうか。
「ドイツ」を誤解。
また、文氏は同じインタビューで日本とやはり敗戦国であるドイツを比較して「ドイツが敗戦国でも欧州のリーダーになった理由は、全ての問題について謝罪し、現在も続けているからだ」と強調している。
だが、これも明確な事実誤認であり、ドイツは戦争責任はナチスに押し付け、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者への国家補償以外の戦時補償は行っていない。
日本はナチス・ドイツのような組織的な特定人種の迫害・抹殺行為など全く行っていないし、ましてや戦時中は「日本人」だった韓国人に対し、そんな暴虐を働く意味も動機もない。
韓国は何かというと「日本はドイツを見習え」というが、西ドイツのワイツゼッカー大統領が1985年に行った有名な演説「荒れ野の40年」は「過去の行為を心に刻む」と訴えつつも謝罪はしていない。
演説はむしろ、こう説いているのである。
「自らが手を下してはいない行為について自らの罪を告白することはできません。
ドイツ人であるというだけの理由で、粗布の質素な服を身にまとって悔い改めるのを期待することは、感情をもった人間にできることではありません」。
人間にできることではないことを日本に求める文氏について、今後は二度とコメントせずに済むことを願っている。
(論説委員兼政治部編集委員)。