NHKはシベリア抑留「戦犯」裁判の不当を暴き、名誉回復に尽くすべきである。日本を殺し続ける似非ドキュメンタリーの罪。

2019年4月29日に発信した本稿は、2018年4月5日に書かれた章を再提示し、ソ連によるシベリア抑留と「戦犯」裁判が、国際法にも近代法の大原則にも反する不当な抑留と暗黒裁判であったことを厳しく指摘する論考である。
ハバロフスク裁判を含むソ連の裁判は、拷問、脅迫、長期拘禁の末に作られた供述をもとにしたものであり、証拠能力は認められず、その内容を無批判に放送するNHKの姿勢は重大な問題だと批判している。
さらに、本稿は、NHKが本来なすべきことは日本人「戦犯」受刑者たちの不当を暴き、その名誉を回復することであるにもかかわらず、逆に日本と日本人を貶め続けていると告発している。

2019-04-29
彼が実の父親を殺したように。
NHKの職員達とNHKに寄生して生計を立てている左翼ドキュメンタリー屋達は。
実の父親である日本と日本人を殺し続けているのである。

以下は2018-04-05に発信した章である。

しかし、ソ連における「戦犯」裁判に公正な取調べも公正な裁判もなかったことはとうに明らかなのだ。
この番組には共産主義独裁国家の司法制度に対する理解がまったく欠けているといわざるをえない。

まず日本兵のシベリア抑留が国際法。
ジュネーヴ条約。
とポツダム宣言の「日本兵は速やかに帰国させるべし」との規定に違反する不法な長期抑留であった。

加えて、「戦犯」裁判は、弁護士の接見など容疑者の正当な権利などかけらもない密室での強要、拷問などを伴う長期の尋問によってでっちあげられた尋問調書を証拠として、まともな審理も弁護もないままあらかじめ決めた判決を言い渡すだけの形骸化した裁判だった。
私はかねて日本人「戦犯」受刑者は無実の囚人だと論証してきた。

その「戦犯」裁判のひとつであるハバロフスク裁判も後述するようにフェイク。
偽。
裁判、もしくは暗黒裁判である。
それゆえ、この裁判での被告の供述と証人の証言は、たとえ当人の肉声テープであっても真実を証明する証拠と認めることはできない。
言い換えれば、このテープには裁判での証拠能力がない。

念のために申せば、音声テープの証言内容がすべて嘘だといっているわけではない。
ハバロフスク裁判の虚妄性を踏まえた上で、個々の証言が真実なのか真実でないのか、厳密かつ公正に検証すべきなのである。

まずNHKは大好きな日本国憲法の第38条第2項をよく噛みしめてみるべきだろう。

《強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない》

これは近代法の大原則である。
国内の冤罪裁判には過敏なほど反応をするNHKなのだからこの条項の重要性はもとより承知のはずだ。
仮に強制、拷問、脅迫はなかったと仮定しても、ソ連で4年の長きにわたって抑留・拘禁されたなかでの供述というだけで法廷での証拠能力は否定されるであろう。

シベリア抑留「戦犯」裁判の恐怖。

ソ連はシベリア抑留の当初から捕虜にした日本人軍民のなかから「戦犯」を捜し出して裁くという行動を意図的に取った。
満洲、北朝鮮、樺太、千島に侵攻したソ連軍は、悪名高い「スメルシュ」。
防諜特別管理局。
を使って日本人軍民の「戦犯」容疑者を摘発し拘束した。
摘発の対象となったのは山田乙三関東軍総司令官などの高級将校、憲兵、特務機関員だけでなく警察官、司法関係者、行政幹部、満洲国協和会関係者、民間会社の役員などの「前職者」も含まれた。
もちろん731部隊の隊員もターゲットになっていた。

ソ連内務省捕虜抑留者管理総局の昭和24年3月22日付の資料によれば、8870人もの日本人が「戦犯」容疑者として登録され、うち206人が731部隊員となっている。
このなかからソ連当局が公開裁判に出廷させるのにふさわしいと認定した人が東京裁判とハバロフスク裁判に被告や証人として出廷させられ、2600人余りが20年、25年といった長期刑を宣告された。

*NHKが何をさておいても為すべき事は、これらの人たちに対する不当を暴き、その名誉を回復する作業を行う事なのである。
そんな事も分からないNHKの職員=国家公務員たちは全員が戦前・戦後のコミンテルンによって造られた私生児達。
戦後のGHQの占領政策による日本悪玉論、日本人=悪人論。
日本は朝鮮半島を植民地にした。
日本人は朝鮮人を強制連行した等と洗脳されて生まれた私生児達。
つまりカラマーゾフの兄弟におけるスメルジャコフ達なのである。
彼が実の父親を殺したように。
NHKの職員達とNHKに寄生して生計を立てている左翼ドキュメンタリー屋達は。
実の父親である日本と日本人を殺し続けているのである。*

この稿続く。

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