盗人猛々しい韓国外交――徴用工、レーダー照射、竹島に見る被害者ポジションの常習

2019年8月3日発信。
産経抄を紹介し、文在寅大統領の徴用工問題をめぐる対日批判、韓国による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題、李明博元大統領の竹島上陸を通じて、韓国外交の本質を論じる。
ニーチェの言葉を引用しながら、韓国が自ら問題を起こしながら被害者の立場を取る構造を批判する。

2019-08-03
ニーチェは指摘している「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求する人々がいる」。
一般論で言えば、友人にも隣人にもしたくないタイプである。
ふと「盗人猛々しい」という言葉は、韓国にもあるのだろうかと気になった。
と題して2019-01-13に発信した章である。
以下は昨日の産経抄からである。
限られたスペースの中で見事に書き上げられた、これぞジャーナリストの論文である。
ふと「盗人猛々しい」という言葉は、韓国にもあるのだろうかと気になった。
調べると「賊反荷杖(チョクバンハジャン」がそれに当たるという。
泥棒が逆ギレし、あべこべに鞭を振り上げる様子を表す。
文在寅大統領が10日の記者会見で、いわゆる徴用工問題をめぐり日本を批判するのを見て連想した。
「韓国側の責任を日本側に転嫁しようというものだ」。
菅義偉宣房長官は11日の記者会見で、文氏の発言に強く反論した。
文氏は自ら問題を起こしておきながら、反発する日本政府を「賢明でない」と決め付け、「謙虚になる」ことを求めてきたのだから当然である。
哲学者、ニーチェは指摘している。
「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求する人々がいる」。
一般論で言えば、友人にも隣人にもしたくないタイプである。
海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射の件でも、韓国は非を認めようとせず、逆に日本に謝罪を求めてきた。
韓国メディアには「支持率が落ちている安倍晋三首相が国内世論のためにあおっている」との論調が目立つ。
とにかく、被害者の立場に身を置かないと気が済まないのだろう。
民主党政権時代の平成24年8月、当時の韓国大統領、李明博氏は日本政府の制止を無視して竹島(島根県隠岐の島町)に上陸した。
そして数日後、こう言い放ったことが忘れられない。
「国際社会における日本の影響力は以前ほどではない」。
めざましく経済発展し、世界に注目された頃ならばともかく、落ち目の日本に気を使う必要はないという本音だろう。
強い者に弱く、弱い者にはとことん強い。
そんな国が相手であれば、力を見せつけると同時に、さらに強くなるしかない。

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