日本よ、これが韓国だ――仏像盗難、文化財返還、テコンドー、剣道、そして福沢諭吉の脱亜論

2019年9月6日発信。
対馬・観音寺の仏像盗難問題をきっかけに、韓国による日本文化財の盗難事件、朝鮮通信使、テコンドーと空手、剣道とクムド、竹島問題、対馬領有権主張、文化財不法輸出入等禁止条約、菅直人政権による朝鮮王室儀軌返還、そして福沢諭吉の「脱亜論」を論じる。
隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接するのではなく、国際常識と国際法に基づいて対処すべきだと訴える論考。

2019-09-06
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
ぼやきくっくり時事ネタぼやきと番組書き起こし。
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日本よ、これが韓国だ。
最近、対馬の観音寺のいわゆる「仏像盗難問題」が物議を醸しています。
「正論」2012年11月号掲載の時事コラム【折節の記】が、韓国の「盗癖」について解説していましたので、やや古い記事ですが、一部引用させていただくことにしました。
画像はこちらで付け加えたものです。
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例えば世界で一番嫌われているのが韓国人で次が支那人とか。
こういう特定民族をステレオタイプ化した言い方は決していいことではないが、ただ歴史を見ると、それぞれ民族固有の癖はある。
韓国なら盗癖になるか。
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【朝鮮通信使。これは江戸期(1655年)のもの/大英博物館所蔵】
彼らは室町期に三度、通信使を送ってきて鍍金や水車に驚いて教わって帰っている。
日本の仮名にも盛んに感心していた。
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【世宗の肖像画が描かれている韓国の10000ウォン紙幣】
そのあとすぐ李朝四代目世宗が韓風の仮名、諺文を発表した。
紛れもない知財ドロだ。
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【朝鮮聘礼使淀城着来図の一部『鶏を盗んで町人と喧嘩する朝鮮通信使』】
江戸時代には十二回もやってきたが、それも泥棒行脚だった。
宿に入ると食器から床の間の一輪挿しから布団まで盗む。
街に出ると農家の庭先の鶏まで盗んで町民と喧嘩している。
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明治期。
福沢諭吉は朝鮮人留学生を招いたが、彼らはすぐ大学の金庫からカネを盗んだ。
諭吉が「朝鮮に挨拶は要らない」といったのは友人の金玉均を処刑したうえ遺体をバラバラにした野蛮性とこの盗癖ゆえだと思われる。
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彼らは戦後、先勝国民を詐称し、日本中の駅前の土地を盗んでパチンコ屋を始めた。
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【2007年、盧武鉉大統領(左)が青瓦台で、新たに昇進した軍将校らから補職申告を受けた時の様子。韓国式軍刀の画像が見つからなかったので…】
日本の伝統も盗む。
日本刀は朝鮮古来のモノとか言い出し、朝霞の陸自記念館には韓国人武官が贈ったという韓国式軍刀が置かれているが、どう見てもちゃちな模造日本刀だ。
見るもけがらわしい。
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日本の空手も盗まれた。
日本で空手を習った崔泓熙が戦後、韓国で跆拳道(テコンドー)と名付けて流行らせた。
それは勝手だが、許せないのがその跆拳道の縁起だ。
曰く「跆拳道は二千年前に朝鮮で生まれて普及した」が、それに関する文献が一切ないのは日帝支配時代に「日本人がすべて焼き捨てて、事情を知る者は捕らえられ、拷問の末に廃人にされたからだ」。
そして「この跆拳道をもとに日本人は空手を発明した」(成美堂「跆拳道」)と。
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跆拳道は盗んだものなのに、国際五輪委に韓国人(引用者注:金雲龍)がなったときに正式種目にしてしまった。
他人様の伝統を盗んでおまけに後足で砂をかけ、栄誉はただ取りする。
書いていてもふと殺意を覚える。
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彼らの日本の伝統盗みはまだ続く。
今度は剣道だ。
日本の剣道はGHQの嫌がらせで戦後禁止されたが、魅力は消せない。
今では当の米国をはじめ五十四カ国に普及し今年はイタリーで第十五回目国際選手権大会が開かれた。
それでも関係者は五輪種目にする気ははい。
理由は柔道の体たらくだ。
あの美しい柔道に今はもはや見る影もなくなった。
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そこに跆拳道で味をしめた韓国人が出てきた。
先日のNYタイムズによると、十年前に「本家のクムド(剣道)ニダ」とか言い出して、日本の剣道そのままの格好で世界各地に道場を開き、今は全米各都市でデモンストレーション中。
間もなくクムドを五輪に申請するという。
小手にも面にも赤い電子ライトが瞬く式の防具も想定しているとか。
ついでに彼らのことだ。
「クムドには千年の歴史があるが、指南書は日帝時代にみな処分され、剣士はみな殺された」とでも言い出すのだろう。
彼らが竹島を自国領と言う根拠も同じ。
眉をひそめるだけでなく、彼らの盗癖には国交を絶つなり、在日を送還するなり、きっちり処罰すべきだ。
まず女子プロゴルフ出場は禁止だ。
最後はちょっと過激ですが、筆者がそう言いたくなる気持ちも分かります。
竹島は盗むわ、空手は盗むわ、剣道は盗むわ、他にも侍や寿司や茶道や桜や折り紙……、いま思いついただけでもこれだけある。
2002年の日韓共催ワールドカップの時には、韓国サッカー協会がホームページに、何と「サッカーの起源は朝鮮半島」と書いて世界中から抗議され、あわてて削除したという話まであります(「SAPIO」06.4.26号)。
このように、韓国が日本をはじめ他国から盗んだもの、あるいは盗もうとしているものを挙げればキリがありません。
長崎県対馬市の観音寺仏像盗難問題もそうです。
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[画像は3月21日放送「ワイドスクランブル」より。画像クリックで拡大します。右上キャプションにある「上陸した占師198人」は今回の仏像盗難問題とは無関係とのこと]
仏像を盗んだ韓国の窃盗団を韓国の警察が検挙したまでは良かったが、その後が酷い。
そう、韓国の浮石寺が「もともと仏像はこの寺にあったもので、日本が略奪した」と言い出し、何と韓国地裁が、観音寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで日本側に返還できないとする仮処分を出してしまったのです。
浮石寺側は和寇が強奪したと主張していますが、その根拠を求められると「根拠を示す鑑定書は仏像を失ったときに、思い出すのが悲しいので捨てた」と、何百年も前のことなのに、まるで見てきたような嘘を吐いたそうです(3月15日放送「とくダネ!」)。
その上、3月15日には、浮石寺の住職らが「慰労の手紙」「浮石寺がまつってきた仏像(現代の仏師が掘った全く別の仏像)」「寺のマスコット人形(約900円)」を持参し、何のアポも取らずにいきなり観音寺にやってきて、それで全てを相殺しようとする始末。
この厚顔無恥ぶりに呆れた観音寺側は、「まずは盗んだものを返してから」と、当然ながら面会拒否。
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朝鮮由来の仏像については、歴史的経緯があります。
仏教が徹底的に弾圧された李氏朝鮮時代、交易などで朝鮮半島に渡った日本人が惨状を見かね、仏像を救出するために日本に持ち帰ったのです。
そのため、古来から日本と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されているそうです。
韓国人の多くはこの歴史の事実を知らないのでしょう。
あるいは知っていても耳を塞いでいるのでしょう。
「観音寺が像を正当に取得したことが訴訟で確定するまで日本に渡せない」との韓国地裁の判断ですが、昨年10月の窃盗事件と数百年も前の像の由来の問題とでは、全く次元が違う問題です。
日本から盗まれた仏像は速やかに日本に返還すべきです。
私が日本人だから言うのではなく、法治国家に住む人であれば誰もがそう言うでしょう。
ところが、浮石寺側はどんどんエスカレート。
関係者が日本への返還に反対する委員会を組織し、3月21日にソウルで発足式を開きました(産経・共同2013.3.21 21:26)。
今後、仏像が朝鮮半島から略奪されたとの主張を裏付けるためのセミナーを開いたり、返還に反対する決議文の採択を韓国国会に働き掛けたりするそうです。
また、日本政府が返還を要求している根拠の「文化財不法輸出入等禁止条約」を管轄する国連教育科学文化機関(ユネスコ)にも、返還に反対する立場を説明する方針だとか。
問題の国際化を図ろうとしているようですが、そんなことをやればやるほど、自分たちが恥をかくだけだとなぜ気づかないのでしょうか。
彼らが働きかけをしようとしているユネスコですが、その総会で1970年に採択された「文化財不法輸出入等禁止条約」には、「他締約国の博物館等から盗取された文化財の輸入を禁止する」と明記されています。
日本は2002年に締結、韓国も締結済みです(西日本新聞2013/03/17付朝刊)。
竹島問題や慰安婦問題でも見られるように、「捏造」を国際的に広めて自分たちの有利に持ち込むという手法を韓国はよく取りますが(支那もそうですが)、今回彼らがこのように強気に出てくる背景には、菅直人政権が「朝鮮王室儀軌(ぎき)」を返還してしまったことがあると思います。
「朝鮮王室儀軌」は韓国に引き渡す法的義務の全くないものでしたが、日韓併合100年に合わせ、韓国におもねった菅政権が返還してしまったのです。
こんな超法規的なことをしてしまったら、それでなくても厚かましい韓国のこと、「日本に『盗まれた』全ての文化財を韓国に取り戻そう」という気運が起こるのはむしろ必然であり、これが今回の仏像盗難問題にもつながっているのではないでしょうか。
万が一、観音寺側が圧力に屈して仏像返還を諦めたりしたら、大変な前例ができてしまいます。
日本政府はもちろん韓国政府に返還を求めていますが、もっともっと強く働きかけてほしいです。
なお、対馬に関して、これは今回の仏像盗難問題とは直接関係ないとは思うのですが、3月22日、韓国・京畿道の議政府市議会が、先ごろ開かれた臨時会で対馬の領有権を主張し、政府と国会に対応を求める決議文を採択したと明らかにしました(聯合ニュース 3月22日(金)18時22分)。
日本政府には島の即時返還を要求しているそうです。
決議文では「対馬は地理的、歴史的、科学的に見ても韓国の領土であることは明らかだ」と主張し、韓国政府はこの事実を正式に取り上げ国連をはじめとする国際社会に示し、領有権確保に向け努力すべきだと強調しているとのこと。
「地理的、歴史的、科学的に見ても」って…。
どこから突っ込めばよいのやら……(°д°)ポカーン。
ちなみに京畿道って韓国の北西部に位置していて、対馬からは離れてるんですよね(地図の緑の部分)。
そんな地方の議会が、この時期にわざわざこういう決議を採択した理由がちょっと謎なんですが……。
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ところで、拙ブログの読者皆様はよくご存知でしょうが、実は今回の仏像に限らず、韓国人による文化財盗難事件というのは、近年相次いで発生しています。
1994 安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。
翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む仏画32点が盗難。
韓国に渡った事が判明。
2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。
韓国人の犯行。
2005 鰐淵寺(島根県出雲市)から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む,仏画や経典13点が盗難。
2005/3/3 秀吉の碁盤や重文発見・奈良県警、元古物商ら逮捕。
http://hobby.nikkei.co.jp/igo/topics/2005.cfm?i=2005030304276go
2007/2/1 国重文の仏画狙い寺襲う 韓国人窃盗団を逮捕。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20070201/eve_____sya_____013.shtml
2011/6/13 「日本で文化財を窃盗しよう」渡航費のため窃盗、男4人を逮捕=韓国。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0613&f=national_0613_039.shtml
2011 安国寺(長崎県・壱岐島)から国指定の重文「高麗版大般若経」が盗難。
約1年後に酷似した経典が韓国で国宝に指定される。
韓国に調査依頼したが拒否される。
(以上「日本が好きなだけなんだよ」さんより引用)
特にひどいのが1994年、国の重要文化財に指定されていた「高麗版大般若経」が隠岐の安国寺から盗まれた事件です。
何と、その一部とみられる経典が翌95年に韓国で国宝に指定されてしまったという!
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この事件については、「週刊新潮」2005年10月13日号が詳しく伝えています。
「特定アジアニュース」さんに記事全文があるので、是非ご覧下さい。
犯人が未だ逮捕されていない事件も含めると、韓国人による日本の文化財盗難は一体どのぐらいの数に上るのか、私には見当も付きません。
「反日無罪」が通用するのは韓国国内だけです(あと中国国内)。
自分たちが国際社会の一員であることを忘れないでほしい(言っても無駄だろうけど)。
他に、今年早々には、日本が身柄の引き渡しを求めていた靖国放火犯の支那人を、韓国が日韓犯罪人引き渡し条約を無視して支那に返してしまった問題もありました。
法治国家どころか、もはやテロ支援国家です。
領土も、窃盗その他の犯罪も、何かにつけ「歴史問題」と絡め、「我々は悪くない、日本が悪いんだ」と正当化する。
伝統も、文化も、「日本より韓国の方が優れている」という根拠のない(自分たちの方が地理的・歴史的に「支那に近い」…有り体に言えば支那の属国だった…ことが根拠なのでしょうが)優越意識が高じて、日本発祥のものを韓国発祥と捏造する。
それをしないと自分たちの民族としてのプライドが保てないのは分かりますが、私たち日本人から見れば迷惑この上なしです。
冒頭の【折節の記】に戻りますが、テコンドー(跆拳道)と言えば、2月にIOC(国際オリンピック委員会)の理事会で、レスリングが五輪の中核競技から外されるという問題が起きました。
事前の報道では、外される候補として一番に名前が挙がっていたのはテコンドーでした。
そのため、レスリングが外されテコンドーが残ったのは、韓国の過激なロビー活動によるものではないかと言われていますね。
実はテコンドーに関しては、五輪に採用された時から「疑惑」がありました。
「週刊文春」2月28日号にこのような記事が載っています(「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」さんより一部引用)。
伊藤公氏(オリンピック評論家)は日本体育協会国際部参事として勤務する頃からテコンドーの怪しさを注視していた。
「IOCの冊子に『テコンドーは世界140カ国で普及』とあるが、これはテコンドー連盟の嘘。
中南米では空手道場に乗り込み、買収してテコンドー道場に変えさせていた。
ソウル五輪ではサマランチ会長(当時)と昵懇だった金雲龍委員(同)が強引に採用させた」。
金雲龍は招致活動での買収行為が発覚。
その後韓国国内で横領など実刑が確定、IOCを追放された。
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【金雲龍。Kim’s GYMより】
(中略)
現在、韓国のIOC委員は2人。
IOCのスポンサーでもあるサムスン会長李健熙は、背任行為など3度の有罪判決を受けるも、平昌五輪招致で恩赦された。
テコンドー金メダリストの文大成は博士論文の盗作疑惑で出身大学が調査中だ。
不思議なほど「潔白」の人がいない韓国五輪関係者。
彼らがテコンドー死守のために跋扈する一方、IOCのヒッキー理事は「レスリングのロビー活動は全く無かった。
ゼロだった」と明かした。
レスリング落選は、むしろ名誉なことだったのかもしれない。
最後に、福沢諭吉の「脱亜論」(1885年3月16日 時事新報)より、有名なくだりを。
【日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。】
128年も前に警鐘が鳴らされていた、支那と朝鮮の正体です。
今はグローバルの時代ですし、もはや大陸や半島との関係を絶つのは不可能に近いでしょうが、少なくとも、未だに「東アジア共同体」だとか妄想を口にする日本人には、「歴史に学べ」と言いたいですね。

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