早朝の中之島薔薇園|雲一つない快晴と朝の光:大フィル・マチネの余韻とともに

2026.5.14
早朝の中之島薔薇園。
雲一つない快晴の日に、誰もいない朝一番の中之島薔薇園を撮影したいと思っていた。
予定より早く目覚めた今朝。
外を見ると、雲一つない快晴だった。
即、タクシーでGOを使って中之島薔薇園に向かった。
朝早かったにも拘わらず、人一人いない、とは行かなかった。
しかし、今回は中之島薔薇園の写真集としては、とても良いものの一つになった。
何よりも、朝の光の感じが良かった。
映り込んだ人を消去する作業には時間がかかったが、消去すべき人数はこれまでと比べても格段に少なかった。
そのため、人を気にせず、かなり望み通りの構図で撮ることができた写真が多い。
もう少し早い時間であれば、さらに完璧な写真が撮れたかもしれない。
それは、明日以降の晴天の朝に考えたい。
今回は写真367枚。
映像時間は36分42秒。
つまり、1枚あたり6秒で構成した作品である。
少ない人数であっても、消去に必要な時間は撮影時間を超えた。
私の写真集は、そういう意味でも結構な労作なのです。

今日は撮影中、ずっとワーグナー「タンホイザー」序曲が脳裏に流れていた。
とにかく、5月12日の大阪フィルハーモニー交響楽団のマチネ・シンフォニーは素晴らしかった。
その余韻の中で、今朝、早朝の中之島薔薇園を一つの映像詩として構成した。

本作品には後半の曲目を順番に入れた。
最後に、前半の演目だったビゼー:「アルルの女」からメヌエットを入れた。
曲順は、フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲。
マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲。
プッチーニ「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲。
ムソルグスキー「モスクワ河の夜明け」。
ワーグナー「タンホイザー」序曲。
ビゼー:「アルルの女」からメヌエット。
音源はYouTubeに公開されているものから選抜。
カラヤン:ベルリンフィルが多い。

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