その判断を不当だとする中嶋氏の意見こそ、政治的な偏向であり危険だといえる。ちなみにこの中嶋氏は日本共産党の機関紙にも頻繁に登場し、共産党と歩調を合わせた主張を表明してきた政治活動歴のある人物だ。
NHKの「専門家」選びは不公正だ!
文部科学省は5月22日、辺野古での同志社国際高校の 「平和教育」なる反防衛の活動に対して教育基本法の決めた政治的中立に違反したとする判定を下し、同校に通告した。
この動きを伝えた同日午後7時のNHKニュースは文部科学省のこの判断に対して「専門家」の反対意見を紹介した。
愛知工業大学教授の中嶋哲彦氏はこの文科省の裁定はこんごの学校教育を不当に抑制するからよくない、との趣旨を述べた。
不当なのは今回の「平和教育」だったことは歴然としている。
その判断を不当だとする中嶋氏の意見こそ、政治的な偏向であり危険だといえる。
ちなみにこの中嶋氏は日本共産党の機関紙にも頻繁に登場し、共産党と歩調を合わせた主張を表明してきた政治活動歴のある人物だ。
NHKは「専門家」の名の下に今回の事件での被疑者側の 共産党寄りの人物を1人だけ、いかにも民間の客観的立場の専門家であるかのようにプレイアップした。
公正を 唱えるならば、文科省の決定に賛成する「専門家」をも登場させるべきだろう。
写真は中嶋哲彦氏。
