東大教授という肩書を名乗る姜尚中や外村大を朝日新聞やNHKが担ぐ構図――国宝の正反対を生む日本の病理

2020年1月7日発信。筆者が少年時代に時実利彦と桑原武夫の講演を聴き、京大を志した記憶から、初めて訪れた東大の印象、そして月刊誌「正論」に掲載された久保田るり子氏の論文を通じて知った外村大氏の徴用工強制連行説への批判へと展開する。姜尚中氏や外村大氏を東大教授として朝日新聞やNHKが担ぐ構図を、日本の知的制度が生み出す「国宝の正反対」として批判する。

2020-01-07
その結果が姜尚中や外村大等が東大教授を名乗る始末なのであり、これらを朝日新聞やNHKが担ぐ始末なのである。
私が少年だった頃、仙台で開催された時実利彦と桑原武夫の講演会に、どうしても、という思いがあって聴きに行った。
この時に、私が行くべきは京大であり、桑原武夫の弟子になるのは私だと、実に若気の至りの結論を出した。
以来、東大というのは全く頭になかった。
昨年、所用で上京した折に、随分、時間が余った。
そうだ東大に行ってみようと思い初めて東大を訪れた。
京大や阪大とは全く違う…どちらかと言えば、東北大に似ているところはあるが。
正に明治期の日本を想起させる佇まいがある。
欧米に対抗するために始まった官学の始まり。
日本の最優秀選手を集めて。
先日、紹介した月刊誌正論今月号に掲載された久保田るり子さんの労作は日本国民全員が必読の論文である。
この論文で、私は徴用工強制連行説等を流布し、朝日新聞が、こんな噴飯物の論説を錦の御旗にしている外村大という東大教授がいる事を初めて知った。
ネットで検索してみれば、姜尚中と同様に、早稲田を卒業して東大教授になっている同類項である。
今日、私は、こんなことを思った。
東大には間違いなく頭脳明晰な人間達がつめかける。
それらの日本を代表する最優秀選手たちは霞が関に行って日本国の舵取りをする、或いは日本が世界に誇る大企業に行って社長となる、或いは少数は大学に残って研究者になる。
だが教授になる絶対数は少ないだろう。
今なら外資等に向かって20代で年収5,000万円を目指す者も多かろう(これについては、それでは国が亡ぶと私が断じて来た事は御存知の通り)
その絶対数が不足するところを、妙な韓国枠や中国枠、或いは他大学枠で補充する。
その結果が姜尚中や外村大等が東大教授を名乗る始末なのであり、これらを朝日新聞やNHKが担ぐ始末なのである。
つまり、最澄が言ったところの国宝の正反対、国に仇成す、ガラクタの生産工程が存在しているのである。
国民の税金が投下されての話だから救いようがない程に東大には本当に愚かな一面があるのだ。

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