中国の監視社会とファーウェイをめぐるNHK報道の欺瞞

2020年2月7日発信。武漢での新型肺炎騒動を通じて露呈した中国の監視社会の実態、突貫工事の病院建設、不衛生な社会構造、そしてファーウェイ問題をめぐるNHK報道の姿勢を批判する。さらに、朝日新聞的な自虐史観や反日思想に染まった言論人への疑問も提示する。

2020-02-07
野太い声で「何をしているんだ、即刻、止めろ、マスクをしろ、外出をするな…」と、その男を叱責する当局の声が路上に鳴り響き男は直ちにその場を離れて歩きだす
私は何度か、北朝鮮は現代の漫画国家である、と言及してきた。
だが、今回の武漢での状況を見ていて思ったのである。
中国も北朝鮮と同様に、現代の漫画国家であると。
それと東大で学んだ人間に相応しい学者である川島氏が喝破した中国の実態が全く正しいことを、今回の新型肺炎ウイルス騒動は証明していた。
それが中華圏の特徴である不衛生を放置し続けていながら、病院(と称するもの)を、たった10日の突貫工事で作る態様。
同時に武漢と思しき街の路上で麻雀をしている男たちの中にマスクをしていない者がいた。
(ファーウェイ製だろう)街中に張り巡らされている監視カメラからの映像である。
拡声器が設置されているのだろう。
野太い声で「何をしているんだ、即刻、止めろ、マスクをしろ、外出をするな…」と、その男を叱責する当局の声が路上に鳴り響き男は直ちにその場を離れて歩きだす。
だいぶ前に観たジム・キャリー主演の、住民が監視されている街の映画が、現実として、そこに在った。
中国が、ジョージ・オーウェルが描いた監視社会そのものであることを、まざまざと証明していた映像だった。
昨夜、NHKは「追跡 ファーウエィショック」という特別番組を再放送していた。
私は、先日の続編かなと思って、ちょっと観たのだが。
先日、私は既に、この番組はNHKが中国に与している番組だと書いた。
昨夜、私の見立ては正鵠を射ていたことを確信した。
価格が安いからという理由で規制に反対する米国の田舎の通信会社の経営者を登場させて、米国の決定が理不尽であるかのようにプロパガンダ…まるでファーウエィのプロパガンダ映画なのだから。
お金に目がくらんでいるドイツを筆頭にした欧州諸国や中国お得意のアフリカ等や南米諸国に、ほれ、この通り、ファーウェイ製品が行き渡っていますよ。
米国の決定は間違っていますよ、というのが、この番組の真の意図だったのである。
だが、私は、この番組を(私が観ただけでも)2回も連続して放映するNHKの番組制作者達と、ファーウェイ製品をなんの疑いもなく採用している上記の国々の人達に言いたい。
あなた達は、中国の監視社会の実態を知ってファーウェイ製品を採用しているのか?
朝日新聞の常套文句の一つに「清貧の思想」がある。
もし朝日新聞が、まともな新聞ならば、世界に向かって、その思想を語り、中国に与する事を諌めなければならない…彼らに出来るわけがないことは言うまでもないのだが。
まだ朝日新聞を購読していた頃、私は宮城県石巻出身の詩人だという人間に言及した事があった。
この男、全身を癌に侵されながら書いている様な次第だったから、余計に、まともかと思ったのだが。
実は、自虐史観と反日思想の塊の…つまりは朝日新聞を購読して出来上がっているだけの頭脳の、とんでもない愚か者であることを、先日知った。
なぜなら詩人と称するこの男は、日本が監視社会であり、安倍政権が、その元凶だ等と、これ以上ない戯けを書き連ねているのである。
恐らく、中国に対する批判などは、書いたことはないはずである。
石巻といえば、立憲民主党の安住を産出してもいる。
ここには本当に美味しい蒲鉾があるのだが、人間は、どうにもお粗末すぎる。

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