突然「検査、検査」と言い出した野党とメディア――韓国式宣伝に乗る日本報道の倒錯
新型コロナウイルス対応が急務である時期に、つい先日まで「桜を見る会」や森友・加計問題で首相を国会に拘束していた野党とメディアが、突然「検査、検査」と言い出した。韓国のドライブスルー検査を称賛し、日本を遅れていると報じるNHK等の姿勢を批判し、感染防止の本質を問う。
2020-03-03
突然「検査、検査」と言い出した野党とメディア――韓国式宣伝に乗る日本報道の倒錯
ついこの間までは、そんな事をしている場合ではないにも拘らず、昨年末から、つい先日まで、「桜を見る会」等や、はては辻元清美の質問に代表されるような森友・加計問題まで持ち出したりして、首相を長時間、国会に拘束していた立憲民主党などの野党。
そして、これを支えていた朝日新聞やNHK。
その彼らが、つい先日から、突然、検査、検査と言い出した。
テレビでは、韓国が車に乗ったまま検査している等という、馬鹿馬鹿しい映像を流しだした。
今も、NHKのwatch9では、女性コメンテーターが登場して、日本は韓国より遅れている等という、信じがたい戯けを言っている。
今、必要なことは検査をする事ではない。
感染を拡大させない事である。
そんな小学生レベルでも分かるはずのことが、彼らには分からないのか。
NHKを始めとした日本のメディアは、ここまで愚かなのか。
いや、そうではない。
彼らの報道姿勢は、韓国政府や韓国メディアの宣伝と奇妙に一致しているのである。
こんな馬鹿なことを題材にして政府を攻撃するだけではない。
日本を国際社会から非難させることを目論んでいるのではないか、と私は見る。
彼らが、こんな馬鹿なことを言い出している根底には、韓国側の意向があるのではないか。
日本の感染者数が韓国よりも遥かに少ないのは、検査していないからだ、という幼稚な論法。
この論法は、感染拡大を防ぐという本質から国民の目をそらすものである。
戦後長く反日教育を続けてきた韓国の一部勢力の執拗さと、今、私が見ているwatch9や、今は購読していない朝日新聞等の報道姿勢は、通じているのである。
彼らは、韓国側の意向に沿うように動いているようにしか見えない。
感染を防ぎたい。
感染したくない。
本当にそう思うのなら、まず言うべきは、中国人と韓国人の入国全面禁止である。
にもかかわらず、彼らはそこには踏み込まない。
watch9の悪も極まっている。
今回の発生源は中国である。
その中国に近い形で往来や接触を続けてきた国々で感染が拡大している面がある。
にもかかわらず、韓国、中国、watch9、朝日新聞、野党、そして愚かなテレビメディアは、日本を韓国や中国と同等の問題国であるかのように見せたいのである。
日本の検査数が少ないから日本は遅れている。
韓国の方が進んでいる。
このような単純で危険な言説を、公共放送が当然のように流す。
これが、どれほど国民を誤った方向へ導くか。
彼らには、その責任感が全くないのである。
感染症対策において、検査は万能ではない。
症状もない人間が不安に駆られて医療機関や検査場所に殺到すれば、そこに新たな感染の危険が生まれる。
医療現場は疲弊する。
本当に治療が必要な人への対応が遅れる。
それこそが、避けなければならない事態なのである。
それなのに、野党とメディアは、検査数だけを政権攻撃の材料にしている。
韓国式の映像を見せ、日本は遅れていると印象づける。
これは報道ではない。
政治宣伝である。
日曜日の深夜には、日本テレビがまたもや妙な番組を放映していた。
スポーツニュース番組のGoingが終わった後、そのままにしていたら、「日本の先住民族であるアイヌ……」などという言葉が聞こえてきた。
一体、何の話だ。
一体、どこの誰が、そんな軽々しい断定を、公共の電波を使用して行っているのか。
そもそも、彼らに対する電波使用料が安すぎるのである。
日本テレビは、これまでにも、この時間帯に、南京大虐殺はあった等と、明らかに真偽の定かではない写真を使用し、おどろおどろしいナレーションを流していた。
日本テレビよ、いい加減にしなければならない。
物心ついてからの巨人ファンだった私も、巨人ファンを止めるよ。
彼らの態様は、TBSの社員がネット上に掲載した労作が、全く正しいことを実証しているのである。
日本のテレビメディアは、どこまで日本を貶めれば気が済むのか。
中国に対しては甘い。
韓国に対しても甘い。
だが、日本政府に対しては、根拠の薄い印象操作で攻撃する。
野党も同じである。
新型コロナウイルスという国家的危機において、まず必要なのは、国民の命を守るための冷静で実効性のある議論である。
ところが、彼らは相も変わらず、政権攻撃と日本貶めに終始している。
日本国民は、目を覚まさなければならない。
検査という言葉に踊らされてはならない。
韓国式宣伝に乗せられてはならない。
NHKや朝日新聞やテレビメディアの論調に誘導されてはならない。
今、守るべきは、日本国民の命である。
そのために必要なのは、感染を広げない行動であり、中国や韓国からの流入リスクを直視することであり、医療現場を守ることである。
それを無視して、検査数だけを叫ぶ者たちこそ、今回の危機を政争の具にしているのである。