文明のターンテーブルとTRON――ビル・エモットが警告した不安定な世界と、日本が果たすべき役割
2011/6/5…「文明のターンテーブル」。6月5日。
(文中敬称略)
今週号のニューズ・ウィークで、ビル・エモットは、今、世界は極めて不安定で、危険な状態だと論じた。
20数年前に、日本に、「文明のターンテーブル」、が廻るのと、時を同じくするように、坂村健はトロンを発明した。
私は、6年ほど前、エール大学学長だった、Mr.レビンに言ったのだが、もう一度言いたいのだ。
日本はCHINAではなく、貴方の国と屹立する、平和と民主主義のリーダーたるべき国だったのだと。
偶然、私達が作り上げた文明を…無階級で無イデオロギーで、無宗教という人類史上初めてと言っても過言ではない…世界中に…坂村健のトロンと一緒に叫んでいたら、9・11ですら無かったとさへ、私は思うのだ。
そういうアメリカに屈してしまう人間達が、言論界等に棲息する、ありとあらゆるエスタブリッシュメントとで、日本最高級の高給取りであることに、
今週号のニューズ・ウィークで、ビル・エモットが、「今、世界は極めて不安定で、危険な状態だ」、と論じた原因が在るのだと、私は思うのだ。。