日本統治下の朝鮮近代化とNHK報道の歴史認識――大越、星浩、姜尚中をめぐって
2017-7-31
考えてみても、王と両班―両班…それが日本の暴力団の原型だったと言っても過言ではない――が支配し、残りの国民はすべて被差別階級であり、そのうえ、それは信じがたいほど細分化されていた。
支配階級は国土と人民を荒廃させた……。
そこには、「禿山」と呼ばれる山々が連なっていた。
当時、世界最高の紀行作家だったイザベラ・バードは、ソウルを世界で最も汚い都市だと書いた。
ほとんどすべての道が汚物で満ちていた都市が、首都だった。
そのような国に、日本本土よりも軌間の広い高規格鉄道を敷いた。
創業者あるいは会社を再興した近鉄の経営者が何度も申請したにもかかわらず却下された…日本の私鉄は国鉄よりも狭く、JRと同じ速度を出すことは不可能なのである……。
国中に一気に鉄道を通し、道路を造り、港を造り、空港を造った。
国立ソウル大学の設立は、国立名古屋大学よりも早かった。
そのような国を植民地と呼ぶ大越の頭脳が、国営公共放送の報道部門を支配しているという現実。
朝日新聞はそのことを知っているため、会社の命運を賭けた内閣打倒運動に食指を動かしたはずである。
大越と朝日新聞記者の星浩は、東京大学の先輩と後輩という固い絆で結ばれている……。
そういえば、有馬と桑子の『ニュースウオッチ9』は、「絆」という言葉に異常なほど縛られている……。
そこに理由があるはずだ。
いずれにせよ、大越は東京大学野球部の出身である。
日本有数のスポーツ好きである私は、小学生時代、野球ではエースで四番だった……。
いずれにせよ、陸上部の先生から指導を受けたあと、100メートルを10秒台で走ることができると言われるほどのものを私も授けられていた……。
野球部において、先輩と後輩の関係が絶対的なものであることは言うまでもない。
姜尚中の両親が当時の朝鮮半島から逃れ、喜んで日本へ脱出したことは絶対的な事実だと思われるにもかかわらず、大越は、彼の両親は強制的に連れて来られたのだと語っている。
姜尚中は、韓国政府あるいは情報部の方針に従って、日本を屈服させ、好きなだけ金を奪う戦略に加担している男である。
大越は、韓国国籍でありながら日本を批判し続ける本当に救いようのない男である姜尚中などに心酔している。
それが大越の実態である。
東京大学卒業という肩書きを除けば、「自虐史観」という肩書きしか持たない愚かな人物である。
日本政府は、政府管理の放送会社であるNHKの報道部門を、政権を批判することが報道だと思い込み、朝日新聞社と何ら変わらない思想を持った人間達に支配させている。
この愚行は、直ちに正されなければならない。