2025年8月13日、舞洲駅終点の地下鉄中央線が突然不通に。原因は線路ショートによる停電。中国製EVバス購入や広告を続ける大阪メトロには中国工作員の影が疑われ、市民負担と維新の責任が問われる。
On August 13, 2025, Osaka Metro’s Chuo Line suddenly stopped due to a track short-circuit. With over 100 Chinese EV buses in use and ongoing ad waste, suspicions arise of Chinese operatives inside Osaka Metro, raising questions about public burden and political accountability.

2025年、舞洲駅を終点とする地下鉄中央線が突然不通に。
原因は線路の電流ショートによる停電という異常事態だった。
中国製EVバス100台超を購入・運用し、愚劣な広告を続ける大阪メトロには、中国工作員が潜むと疑われる。
大阪市民にとって大きな負担であり、大阪維新の会は責任をどう取るのか問われている。
A strange incident occurred when the Osaka Metro Chūō Line, which terminates at Maishima Station, suddenly went out of service.
The cause, unbelievably, was reported as a short circuit of the current running through the tracks, leading to a power outage.
I am convinced that Chinese operatives have infiltrated Osaka Metro, or that certain individuals within it have been compromised.
After all, it is Osaka Metro that purchased and operates more than 100 useless Chinese-made EV buses.
It is also Osaka Metro that continues to run foolish in-train advertisements for so-called “bus on-demand” services.
For the citizens of Osaka, this is nothing but a burden.
How will the Japan Innovation Party take responsibility for this matter?

今日の大屋根リングの写真は、猛暑の中で熱中症になりかけながらも撮影を決行した特別な一枚です。
バックには、ホロヴィッツによるシューベルト《即興曲》を添えました。
この建築と音楽に、私の思索を重ねた文章を以下に記します。
8/13，突然、舞洲駅を終点とする地下鉄中央線が不通となる事件が起きた。
それも線路を流れる電流がショートして停電等と言う、信じがたい理由の不通事件だった。 私は大阪メトロには中国の工作員が入り込んでいる、或いは工作された人間がいると確信している。
万博の、あの無用の長物である中国製EVバス１００台超を購入し運用しているのは大阪メトロなのである。
バス・オンデマンド等と言う愚劣な地下鉄車内中づり広告を打ち続けているのも大阪メトロなのである。
大阪市民にとっては厄介な話である。
大阪維新の会は、この件、どうやって責任を取るのか？
私は、これは偶然ではなく、大阪メトロに潜む中国の工作員、あるいは中国の指示を受けざるを得ない立場の人間による人為的な事件に他ならないと確信している。
中国の工作はいつも極めてわかりやすい。
万博2025は当初から批判の嵐に晒されていた。
親友は言った。
「中国はそれに付け込んだのよ。必ず成功すると言いながら…」
私は応じた。
「その通りだ。日本の大手メディアは中国の影響下にある。徹底的に批判させれば、維新の会は自信を失い弱る…」
親友は続けた。
「だから、不要な中国製バス100台超の売却に成功したのよ」
実際、大阪メトロは中国製電気バスをオンデマンドで使おうという広告を打ち出していた。 今日も同様の中吊り広告を見かけた。
さらなる経費の無駄遣いである。