福島第一原発事故と菅直人首相の判断――2011年5月21日、海水注入中断をめぐる読売新聞報道を検証する

2011-05-21
読者の方は、私が、梅田・北ヤードにサッカー場を等という阿呆なことに対して、思い余ってネットに登場したことは、よくご存じだと思う。
この時の首相は、鳩山氏の、あのような辞任の後を継いだ当時の副代表=現首相だった訳です。
この事を為そうとしていた中心人物は、民主党が担ぎあげた、現大阪市長だった訳ですから、書き上げた文章を、真っ先に、民主党代表=首相で在った菅直人氏に送るべきだろうと思って、彼のHPを検索したのですが、そこに書いてあった事を読んで、私が、本当に呆れた事は…昨年7月~9月頃の章を参照してください…一国の首相が、生半可な物理の話をとうとうと自慢げに書いていたからです。
おまけに、意見を受けつけるコーナーもなかったから、「これは、どもならん」、と、民主党本部のHPに入る事にした。
小沢一郎氏のHPは民主党のHPにリンクしていた。
ついで、谷垣貞一、自民党総裁にメールとして送ったのだが、文字化けして、どうしようもなかった。
さて、前章で、私が書いた事は、先ず間違いないのだな、ということを、アメーバでペタをつけてくれた方の以下のブログで、再認識した。

首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間
東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。
海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。
臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態。
原子炉内での臨界には水が必要だが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入され、水があっても臨界にはなりにくい状態だった。
東電が16日に発表した資料によると、1号機の原子炉への海水注入は震災翌日の3月12日の午後7時4分に開始された。
それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため、東電が実施を決めた。

複数の政府関係者によると、東電から淡水から海水への注入に切り替える方針について事前報告を受けた菅首相は、内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に「海水を注入した場合、再臨界の危険はないか」と質問した。
班目氏が「あり得る」と返答したため、首相は同12日午後6時に原子力安全委と経済産業省原子力安全・保安院に対し、海水注入による再臨界の可能性について詳しく検討するよう指示。
併せて福島第一原発から半径20キロ・メートルの住民に避難指示を出した。
首相が海水注入について懸念を表明したことを踏まえ、東電は海水注入から約20分後の午後7時25分にいったん注入を中止。
その後、原子力安全委から同40分に「海水注入による再臨界の心配はない」と首相へ報告があったため、首相は同55分に海江田経済産業相に対し海水注入を指示。
海江田氏の指示を受けた東電は午後8時20分に注入を再開した。
その結果、海水注入は約55分間、中断されたという。
「この記事の著作権は 読売新聞 に帰属します。」
http://ameblo.jp/numbers99/entry-10898113608.htmlから。



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