2026.5.16|夜明けの中之島薔薇園|大フィルの至福の余韻と共に|ムソルグスキー・フンパーディンク・マスカーニ・ワーグナー…第一版
2026.5.12: マチネ・シンフォニーVol.35: 大阪フィルハーモニー交響楽団。
ザ・シンフォニーホール: 指揮は松本宗利音。
曲目は、スッペ「軽騎兵」序曲、ボロディン「中央アジアの草原にて」、ベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」、ビゼー「アルルの女」より、フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、プッチーニ「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲、ムソルグスキー「モスクワ河の夜明け」、そしてワーグナー「タンホイザー」序曲。
本当に素晴らしかった。
大フィルは間違いなく、世界有数に素晴らしいオーケストラである。
私が初めて大フィルを聴いたのは、つい最近のこと。
音の美しさに感嘆した。
大フィルの音、その響きがあんなにも美しいのは、団員全員の心が美しいからである。
私は同行者である親友に、そう言った。
上記の全てが素晴らしかった。
2026.5.16、今朝、午前5時前に目を覚ました。
大阪の日の出の時刻を調べた。
午前4時55分だった。
外は、もう夜明けのような感じだった。
私は即座に決心した。
急いで身支度を整え、タクシーでGOを呼ぶことにした。
ところが、うまく繋がらない。
そこで駅まで歩くことにした。
幸いなことに、地下鉄の駅前にタクシーが来ていた。
即、そのタクシーに乗って、中之島の難波橋上まで向かった。
人ひとりいない、とは言えなかった。
近隣の人たちの朝は早い。
しかし、ほぼ望み通りの状況だった。
夜明け直後の中之島薔薇園。
朝の光が薔薇に差し込む、その一瞬を撮影することができた。
5/12の素晴らしい演奏から、ムソルグスキー「モスクワ河の夜明け」、フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、そしてワーグナー「タンホイザー」序曲を、今朝、夜明けの中之島薔薇園で撮影した写真集と共に聴く。
大変な労作となった。
音源はYouTubeに公開されているものから選抜して使用。
なお、この作品は、2026年5月16日早朝の中之島薔薇園を、最初にまとめた版です。
夜明け直後の光と、その場の空気を重視して構成しています。
別途、撮影順をより意識して再構成した版も制作しました。
それぞれに異なる味わいがありますので、あわせてご鑑賞いただければ幸いです。