慰安婦問題を作った在日運動人脈――裵順姫、宋斗会、青柳敦子
慰安婦問題の形成過程を、裵順姫氏、宋斗会氏、青柳敦子氏という在日運動人脈から再検証する。朝日新聞の報道、金学順氏の名乗り出、サハリン残留韓国人問題との接点を通じて、嘘の物語がどのように拡大されたのかを論じる。
2020-02-25
医者の奥さんで、在日韓国人の宋斗会という差別反対運動家に私淑していた。
青柳は宋と組んで、日本政府を相手に謝罪と補償を求める裁判を始めた張本人だ。
以下は、一連の流れから裵順姫氏~宋斗会氏~青柳敦子氏という在日の運動の人脈が見えてくる。
と題して2018-02-16に発信した章である。
以下は前章の続きである。
「大分の青柳敦子は、医者の奥さんで、在日韓国人の宋斗会という差別反対運動家に私淑していた。
青柳は宋と組んで、日本政府を相手に謝罪と補償を求める裁判を始めた張本人だ」(西岡力『よくわかる慰安婦問題』)。
青柳氏は「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を。百人委員会」という組織の事務局長で、90年に渡韓し日本政府相手に訴訟をおこす原告募集のビラをまいた。
この活動の延長線上に金学順さんが名のりをあげて、その結果、朝日新聞の植村隆記者が「女子挺身隊の名で戦場に連行された」(朝日1991年8月11日)と報道した。
一連の流れから裵順姫氏~宋斗会氏~青柳敦子氏という在日の運動の人脈が見えてくる。
しかも宋氏は慰安婦問題のみならず、サハリン残留韓国人帰還問題活動にも携わっていた。
つまり、慰安婦問題の原点はサハリン問題と通底しているということだ。
朝日新聞の「たった一人の謝罪」と題された謝罪碑建立の記事には、「サハリン残留韓国人の遺家族を前に土下座する吉田清治さん」(83年12月23日)とある。
この稿続く。
*私は登場して直ぐに「全ては一人から始まる」と言及したことは読者は御存知の通り。
朝日新聞という固有名詞が、NHKというビルが、書き、話す事はないのである。
誰かが書き、誰かが話すのである。
一人が嘘を書き、一人が嘘をコメントして嘘の物語が始まった。
朝日新聞は日本で一番クオリティが高い新聞社、NHKは公共放送、その冠が嘘を真実に見せかけ、拡大し続けたのである。
その朝日とNHKを利用する輩は浜の真砂のように尽きない。
中国、朝鮮半島、野党の政治屋、朝日やNHKで飯を食っている所謂文化人達*