室谷克実『反日種族の常識』が暴く韓国政治文化の異様な実態

室谷克実氏の著作『反日種族の常識』から、韓国社会における過激な抗議行動、糞尿を用いた政治的嫌がらせ、テコンドー国技院をめぐる騒動、民主労総の実態などを紹介する。日本の新聞、NHK、野党、人権派、市民団体が伝えてこなかった韓国政治文化の暗部を論じる。

2020-03-17
「国技」というべき「パクリ」によって成立した武術を「国技」とし、その総本山では理事長選挙のたびに、人糞投擲、糞尿浴びせも「国技」と呼んだほうがいい。
以下は本物のジャーナリストであり、最高の韓国通の一人でもある室谷克実氏の、日本国民のみならず世界中の人達が必読の著作『反日種族の常識』からである。
私と同様に、世界中の人達も初めて知る真実の数々である。
底しれぬ悪と、まことしやかな嘘の国々は、自国の実態についても嘘をつく。
つまり、自国の実態については隠し通す。
韓国と通じてきた朝日新聞等の新聞会社や、NHK等のテレビメディア会社、野党の政治屋、所謂人権派弁護士、及び市民団体等は、この真実の本が明らかにしている韓国の実態を隠し続けてきたのである。
前文省略
大統領の墓に糞尿をかけてビラを撒く
2011年、米韓FTAの批准国会で、反対派の国会議員が議場で催涙弾を爆発させたのも、この伝統だろうか。
催涙弾は警察のデモ鎮圧用品であり、もちろん市販されていない。
どうやって入手したのだろう。
2010年11月には、慶尚南道・烽下村の山中にある盧武鉉元大統領の墓に男が糞尿をかけて、ビラを撒いた。
ビラには「盧武鉉、あなたの墓に便水を注ぎながら」という題名があり、「全教組、全公務員労組、民主労総など民主勢力を装った無数の左派勢力の生成を助けて、全国民を不安に震わせた。親北朝鮮左派勢力らが国のアイデンティティを混沌に陥れた」と、元大統領の罪科を糾弾する内容があった。
「憎むべき相手」は、死んだあとでも貶める。
遺体を墓から引き出して鞭を打つ。
刑死者の遺体を切り刻んで川に捨てる。
そんな歴史からすれば、墓の上から糞尿を手向けるとは、文明的には進歩したのかもしれない。
男は、1週間前から自宅のトイレで人糞を貯めて10リットル入りの桶に入れ、それをリュックサックに収めて山を登ってきたという。
すごい執念だ。
この男も軽犯罪法違反かと思ったら、器物損壊と死体汚辱の容疑で逮捕されたという。
テコンドーは韓国の国技とされ、ソウルには「国技院」という名の総本山の道場がある。
2013年5月、国技院の理事長選挙の場に「市民団体代表」を名乗る男2人が現れ、糞尿が入った水桶を投げつけ、選挙を中断に追い込んだ。
国技院は昇級・昇段審査権を握っている。
その審査料だけで、年に85億ウォンになる。
理事長選挙は利権争いであり、「市民団体代表」の要求も人事刷新だった。
これを報じた中央日報、2013年6月4日には、「韓国の固有武術であるテコンドー」と、例によって「サラリと書く嘘」があった。
テコンドーが発足したのは1955年だ。
まだ100年の歴史もない。
しかも空手のパクリにすぎない。
このテコンドーを「韓国の固有武術」と言いくるめる努力が続いているのだ。
2016年6月、国技院の理事長選挙でまた人糞投擲があり、理事会が流会になった。
「国技」というべき「パクリ」によって成立した武術を「国技」とし、その総本山では理事長選挙のたびに、人糞投擲、糞尿浴びせも「国技」と呼んだほうがいい。
「直接脱糞攻撃」の登場
地方の家庭にも、水洗トイレが普及している。
となると、投擲、浴びせかけの原料が調達しにくくなる。
それでだろうか、「直接脱糞攻撃」が出現した。
2012年1月、ソウル忠正路にある豊山ホールディングス・ビルで、整理解雇反対の集会があった。
それに参加していた民主労総、すなわち極左・従北の路線を採る過激なナショナルセンター所属の組合員の1人が、2階ロビーの正面横で脱糞した。
その大便を出入り口に投げつけたうえ、周辺の窓ガラスに塗り付けて回った。
2012年4月、やはり民主労総の傘下にいる全州市営バス労働組合の組合員が、市庁の玄関前で脱糞した。
朝鮮日報、2012年4月25日が、脱糞場面の写真、肝心な部分は塗りつぶし、付きで詳しく報じている。
引用しよう。
23日午前10時16分頃、全州市庁舎前の芝生広場でストを展開する全州市営バス労働組合の執行部が「決死闘争」を叫びながら、会社や全州市、全羅北道を激しく非難するなか、組合員のK氏、55歳が集団のなかから突然飛び出し、市庁舎玄関前に向かって歩いていった。
そして仲間が見守るなか、K氏は玄関前でズボンを下ろして座り込んだ。
シャッターが下ろされた玄関横にいた警察官一人が駆け寄ってK氏を立たせようとすると、K氏は「大便よりも汚い市庁の奴ら」などと叫び、警察官の手を振り払いながら一瞬にして用を足した。
K氏は仲間の組合員が差し出したティッシュで後始末をすると、集団のなかに戻った。
時間にするとわずか2分ほど。
K氏の大便は市庁の職員が片付けた。
K氏は24日午前10時から行われた集会にも姿を現し、マイクを握った。
司会者はK氏を「昨日勇気ある行動を起こした方」と紹介した。
脇道に逸れるが、全州市営バス労働組合の“闘争ぶり”についても触れておこう。
バス労組の要求は、①懲戒委員会に市側の職員と同人数の組合員を参加させること、②労働日数の削減、③手当の拡大、などだ。
市営バス労組の長期ストに対して、全州市は民間バスの借り上げ運行を行っていたが、労組は走行中のバスに金属を投げつけて窓ガラスを割るなどの危害を加えたほか、あるバス会社の車庫に止めてあったバスに火を付け、全焼させた。
全羅北道知事の長女の結婚式会場にも押し掛け、会場入り口前の路上で知事や一部招待客に暴言を吐きながら蹴り上げようとしたり、止めてあった車のタイヤをパンクさせた。
集会の現場近くで、花壇を撮影していた女性公務員など5人に暴行を加えた。
まさに、やりたい放題。
この民主労総が文在寅政権の強力な支持集団なのだ。
民主労総の幹部たちは「われわれは文在寅に、政権を樹立させてやった貸しがある」と述べている。
大宇造船海洋が国費投入により生き続けているのは、そこが民主労総の一大拠点であるからだ。
空港に現れた異常な男
2018年1月4日の夜、タイ・プーケット空港の出国ロビーで、若い男が突然、全裸になり、大声を上げた。
警備員が駆け付けるや、男はその場にしゃがみ込んで脱糞し、それを手に取り警備員や乗客に投げつけた。
男はその後も大声を上げながら、出国ロビーにある店の器材を壊して回り、警察官がようやく取り押さえた。
コリア・デイリー、韓国語サイト、2018年1月9日によると、男はニューヨークに住む韓国人、27歳で、「バイアグラを大量に飲んだため」と供述した。
20歳代にしてバイアグラ。
しかも、バイアグラには泄瀉作用や、人間を異常行動に走らせる薬効もあるらしいからご用心を。
時に、エンガチョとはどういう語源か。
私の高校時代の恩師・網野善彦氏によると、「エン、縁または穢、をチョン切る」だそうだ。
反日勢力にエンガチョしたい日本人が増えているのも当然だ。
この稿続く。

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