中国への怒りを逸らすNHK「ニュースウオッチ9」――報道ではなく情報操作を続ける者たち

武漢ウイルスをめぐる中国への怒りを逸らすため、NHK「ニュースウオッチ9」はケン・ローチを「英国の至宝」と称し、似非モラリズムを語らせた。報道ではなく情報操作によって視聴者を誘導する番組の実態と、和久田麻由子の番組ごとに異なる表情について論じる。

2020-06-19

「ニュースウオッチ9」を支配している連中は、本当に酷い。
彼らは、武漢ウイルスに対する怒りが中国に向かわないようにするためなら、ありとあらゆることをする。

開幕したプロ野球を堪能した後、NHKの「ニュースウオッチ9」をながら見していた。
これほど邪悪な番組はないから、音声は消し、画面だけを流している。
とにかく、この番組を制作している連中は、報道をしていない。
自分たちの歪んだ思想によって、視聴者を洗脳しようとしているだけなのである。
そのために必要なのが、情報操作である。
ケン・ローチが「英国の至宝」だなどと、世界の誰が言っているのだ。
「ニュースウオッチ9」を支配している連中は、本当に酷い。
彼らは、武漢ウイルスに対する怒りが中国に向かわないようにするためなら、ありとあらゆることをする。
ケン・ローチなるお爺ちゃんが何を言っていたかと言えば、中国に怒りが向かわないように、似非モラリズムを語らせられていただけなのである。
テレビ朝日の「報道ステーション」とTBSの「NEWS23」を観ていた頃、彼らが政権批判のために、ノルウェーかどこかの、日本人の大半が全く知らないお爺ちゃんを日本に招待し、まず沖縄で反基地闘争への支援を語らせていたことを思い出した。
あの爺様についても、上記の二社は、相当な肩書を付けて紹介していた。
ケン・ローチを日本国民の大半が知らないことも、言うまでもない。
当の英国人でさえ、彼が「英国の至宝」だなどと聞いたら、怪訝に思うだろう。

先日、「ジオ・ジャパン」という、NHKに残されているまともな部分、すなわち映像力などが発揮されている番組を観ていた。
和久田麻由子は、「ニュースウオッチ9」の時とは別人のような表情をしていた。
彼女の表情の違いは、まるで「ジキルとハイド」だった。
それこそが恐怖だろう。
これは、まさに怪談である。

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