坂本幸雄はなぜ中国・紫光集団へ渡ったのか――エルピーダ倒産、公的資金、半導体技術流出への疑念

DRAM世界第3位だったエルピーダメモリは、300億円の公的資金を受けながら倒産し、最大277億円の負担が国民に回った。
その元社長・坂本幸雄氏が中国半導体大手の紫光集団の高級副総裁に起用された事実をめぐり、エルピーダ倒産と日本の半導体技術流出への疑念、そして日経新聞の報道姿勢を厳しく問う。

2020-06-27
また、中国半導体大手の紫光集団は19年11月、高級副総裁に坂本幸雄氏の起用を決めましたが、この人は、まさに「売国奴」です。
今朝、有数の読書家である友人が、「今日の日経新聞の以下のページを読むべし」と、電話をくれた。
彼は、「それでも中国に媚びる経営者……日本にも日本人の顔をした中国人みたいな詐欺師が増えた」と題して、2020-06-17に発信した以下の章を読んでいたからである。
前文省略。
また、中国半導体大手の紫光集団は19年11月、高級副総裁に坂本幸雄氏の起用を決めましたが、この人は、まさに「売国奴」です。
日本の半導体大手で、DRAMで世界第3位だったエルピーダメモリの元社長で、同社を米マイクロンに投げ売りし、今度は、その技術を中国に売り渡そうというのでしょう。
エルピーダは、2009年に改正産業活力再生法(産活法)の適用第1号となり、300億円の公的資金を得ていたにもかかわらず、倒産しました。
しかし、この倒産は「計画倒産」だったのではないかと疑われています。
しかも、倒産のため、最大277億円のツケが国民に回ったことになる。
宮崎
日本にも、日本人の顔をした中国人みたいな詐欺師が増えた。
この稿続く。
以下が、今日の日経新聞の記事である。
問題は、日経は、以下の記事を親中派であるがゆえに書いたのか、どうかだろう。
この記事を書いた記者が、5月1日に発売された、宮崎正弘VS渡邊哲也の『コロナ大恐慌 中国を世界が排除する』を読んでいて、日本国民に坂本幸雄の悪行を知らしめるために書いたとは、とても思えないからである。

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