浅田真央――女子フィギュア史上最高に近い「氷上のバレエ」と、Giftedを守るということ
2011-2-20
私は、多くの頭でっかちの人たちとは違って、運動万能の体をも(笑)…数々の試練の代償であるかの様に授かったので(笑)…小さい時から様々なスポーツを観て来たが、女子フィギュアもしかり…伊藤みどりのトリプルアクセル、ジャンプの高かったこと!…
一番、印象に残っていたのは、長野オリンピックでの、タラ・リピンスキーのスピードに乗って一気に滑った後の、あの爆発的な歓喜の表現…
そうさ、君はミシェル・クワン(この時の彼女も素晴らしかったが)に勝ったよ…
君が金メダルだよ。
そして我が国に、登場したフィギュアのために生まれてきた本当の天才、浅田真央の、美しさ、優美、優雅さ。…
それでいながら女子には至難の業であるトリプル・アクセルを見事に跳んでしまう…
今日の演技は、これまでの女子フィギュア史上最高に近いものだと私は感嘆した。
テレビの前で、心から拍手をした…
スタンディング・オベーションをした。
なのに、彼女は二番…確かに、安藤美姫の三回転ジャンプの切れ味と世界さは、世界一だと、以前から私は思ってる…
が、技のつなぎの、ちょっとした部分だとかに、まだまだ、とも思っている。
今夜の浅田真央の演技ほど美しいものが、かつて在っただろうか?
もはや、アイススケートではなく、正に、氷上のバレエそのものだった。
日本の、「下品」、マスコミよ、必要以上に、彼女たちに近づくな。…
自分たちの、「下品」、の領域に、痴呆テレビに、巻き込むな…
それもまた、真に、「日本を愛する心」、というものだ、と、私は思う…
Giftedたちは、黙々と、己が技の完成を目指して精進するのみなのだから。
貴方がたの、「下品」、テレビとイチャイチャしたり、し出した者たちに、真の超一流は一人もいない事を、激しく知るべし。