己の為ではなく、国の為に働ける者を――新首相に求める資質と、朝日新聞の社説への批判

2011/8/24
今日の、朝日新聞の重鎮論説委員達は、前原氏立候補 政策論争にかじを切れ、などと題して、前述したような、居丈高な社説を書いていた訳だが、これは、まったくの「おためごかし」に過ぎないのだ。
嘘だと思う者は、
本日の朝日新聞5面…概算要求の大枠 暫定的 来年度予算 新政権で正式基準 自由な財源わずか 政治主導どこまで…全文省略。(湯地正裕)
週刊AERA8月29日号…新首相縛る「予算高齢化」 政府は来年度予算に「新首相枠」を設けるという。「財務省復権」がささやかれる中、新首相の予算裁量権が先細るのには意外なわけがある。 自民時代の枠崩せず 民意の重心は還暦近い …全文省略。 編集部 山下 努
上記を読むか、財務省の中枢に同級生や先輩、後輩がいる者は、直接聞いたら分かる事。
新首相の裁量枠なぞは、実質的には無いに等しいのである。
つまり、今回の新首相に求められる資質とは、史上最低だった人間とは正反対の資質…簡単に言えば、自己保身、目立ちたがり、その場しのぎ、場当たり、構想力ゼロ、哲学なし、外交能力ゼロ、得意な事はTVカメラに向かってのパフォーマンスだけ、このような者とは、全く正反対な
…己の為ではなく、国の為に働ける者を選定すれば良いだけの事なのだ。
外交、内政において、やるべき事を必要な速さで、ただ黙々とやり遂げる。
TVカメラの前に登場などしなくても良い、そんな人間を選ぶだけの事。
もっと簡潔に言えば、例えば、朝日新聞の重鎮論説委員たちが望まない人間を選ぶ事。
それが大正解という…単純至極にして簡明な選挙なのである。
その結果が、今の日本にはベストなのだと私は断言しても良い。

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