今朝の朝日新聞、beで、英国人のキャス・キッドソンさんを初めて知った。

今朝の朝日新聞、beで、英国人のキャス・キッドソンさんを初めて知った。

芥川が、NHKが特集を組み続けているベニシアさんに、いたく感心していることは御存知の通りだが、彼女にも、同じような、人間としての、とても素晴らしい美質を感じた。

先日、清水寺から帰路の下り坂で遭遇したスコットランド人の若い娘さん二人に、寅さんの様に、風の如くに「何処から来たんだい?」と声を掛け、「スコットランドから」、と正に英国発音での返答を聞いた芥川は、「おお、それならクイーンズ・イングリッシュで話さなければいけないな」、と言い、やおら、「ハリケーンズ、ハードリィ、ハプンズ、イン、ハンプシャー」と、Hは鼻に抜けて…とやった後に、そのまま、My fair lady の主題歌である、「I could have danced all night…」を口ずさんで、お二人を、大笑いさせて帰って来たのだった。

2012/6/7、京都府立植物園にて。(C)芥川賢治。

人気ブログランキング ←芥川の論説、及び、写真や良し、と思われましたらクリックして下さい。

66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。

11.jpg
「文明のターンテーブル」
文芸社

<ネット書店>

文芸社

アマゾンエルパカe-hon

紀伊國屋書店Bookweb

セブンネットショッピング

楽天ブックスlivedoorブックサービス

文教堂

電子書籍
≪BOON-GATE≫

<全国の配本書店>

北海道~愛知県【162店舗】

三重県~沖縄県【153店舗】

※書店での取扱いについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください