朝日と民主党が仕掛けた原発報道の虚構――除染政策を歪めた責任を問う
放射線基準の根拠、除染政策の膨大なコスト、そして福島事故直後の原発報道をめぐる朝日新聞と民主党の責任を厳しく問う一篇。
LNT仮説への疑義と原子炉設計をめぐる事実を通して、日本の原子力報道の欺瞞を明らかにする。
2019-06-08
そんな根拠レスのデータをもとに何兆円もかけて畑や森まで除染させる。
仕掛けた民主党と朝日の責任は重い。
逆にがんや認知症の治療に効果があることを、マサチューセッツ大のカラブリーズ教授や東北大の坂本澄彦博士らが証明している、と題して2018-07-21に発信した章である。
以下は前章の続きである。
見出し以外の文中強調は私。
朝日と民主党が嘘を仕掛けた。
汚染土も同じだ。
基準は人体の年間許容量1ミリシーベルトに合う放射線容量だが、この基準は100%まやかしだ。
核兵器を初めて持った米国が核の恐怖を煽るためにハーマン・マラーの「放射線は遺伝子を壊し奇形を産む」学説を喧伝した結果で、いまでは虚妄とされる。
現にマラーの説に従えば致死量になる放射線が逆にがんや認知症の治療に効果があることを、マサチューセッツ大のカラブリーズ教授や東北大の坂本澄彦博士らが証明している。
そんな根拠レスのデータをもとに何兆円もかけて畑や森まで除染させる。
仕掛けた民主党と朝日の責任は重い。
朝日の仕掛けた嘘はまだある。
あの事故直後、朝日の編集委員、竹内敬二は原子炉が米国GE社製という事実を隠して「建設時には炉心溶融は起こらないとして炉に放出弁を装備しなかった」「海外の動きに押されてやっと導入した」と、まるで日本製の欠陥炉のように書いた。
実際はGE社が何のノウハウも知らせず、ガス放出弁のない原子炉を設置した。
東電は米スリーマイル島事故を重く見て放出弁を独自の判断で取り付けた。
この稿続く。