北朝鮮に忖度する「朝日」—前川喜平擁護と安倍政権批判に滲む報道の底意—

前川喜平擁護、文科省批判、そして北朝鮮情勢をめぐる論調を通じて、朝日新聞とその記者の発信がいかに安倍政権打倒へ傾斜していたかを問う一篇。
ツイッターと社説の内容を照合しながら、北朝鮮を利するかのような論調、報道機関としての公平性の喪失、そして戦後日本メディアの深い病理を鋭く抉っている。

2019-07-12
北朝鮮に忖度する「朝日」
以下は2018/5/2に発信した章である。
以下は前章の続きである。
見出し以外の文中強調と*~*は私。
北朝鮮に忖度する「朝日」
その一方で、鮫島氏は加計問題で朝日に情報提供したとされる前川喜平・前文部科学事務次官を持ち上げる。
「『道徳教育が行われる学校』で『停職相当とされた人』『出会い系バーを利用した人』が講演するのはおかしいと決めつけて指導する文科省の態度こそ問うべきだ」(3月17日)
「前川氏は加計問題で官邸に抵抗して真実を語り、どの役所にもある天下り問題で事務次官を辞任・停職相当にされた。辞任後の講演まで国家の圧力を受ける」(同日)
「安倍内閣が常に権力的で陰湿なのは官僚機構トップの官房副長官に警察出身の杉田氏を起用していることと無縁ではないだろう。出会い系バーのリークにしろ、レイプ事件のもみ消しにしろ、この内閣のやり口は総じて公安警察的で暗い」(3月18日)
*公安警察的で暗いのは鮫島よ、君の風貌そのものであり、朝日新聞の体質である事に、君は全く気が着いていないのだろう。
何故か、君は歪んだ頭脳の持ち主であると言うだけではなく、まともな日本人から見れば、もはや中国や朝鮮半島のハニートラップやマネートラップに罹っている…彼らのエージェントであるとしか見えない事を知らないのは朝日新聞と言う全体主義的な体質の会社で生計を立てている君たちだけであることを、当の君たちが全く気付くことも知る事も無いからである。
もはや君たちに同調するのは辻元清美、福山哲郎、福島瑞穂、小池晃などしか日本には存在していない事も…君たちだけが知らない*
前川氏が名古屋市の市立中学校に講師として招かれ、総合学習の時間で講演したことに対し、文科省が名古屋市教育委員会に授業の狙いなどをメールで問い合わせたことを批判したツイッターだ。
同じ時期、朝日も社説で「メールの文面には、前川氏の人格を非難する意図がにじむ。文科省は『事実の確認』だと強調するが、そんな生やさしいものとは到底いえない」「今回の講演は不適切なものだったと断じているに等しい。文科省から教育現場への圧力と受け取るのが自然だ」と文科省の対応を強く批判した。
(3月17日付「調査は明らかな介入だ」)
前川氏は加計学園の獣医学部新設をめぐり、国会の参考人招致やメディアで「行政がゆがめられた」と安倍政権批判を繰り返した。
朝日にとっては都合のいい人物かもしれないが、事務次官時代、禁止されている天下りを斡旋していたことで辞任した、いわくつきの元高級官僚である。
出会い系バー通いは杉田氏のリークか否かに関係なく、本人も認めている事実だ。
教育をつかさどる官庁のトップとして、好ましい行為ではない。
ツイッターは北朝鮮の労働新聞が安倍政権を「退陣直前の状況」と評したことに触れ、「安倍政権にとって『嘘つき内閣』という非難よりも手痛いのは『退陣直前』という分析だ。国交正常化を見据え、腰を据えて交渉する相手とみなされていないのだ。米中露韓の現政権はしばらく倒れない。日本だけこんな内閣では激動の東アジア外交でますます出遅れる」(3月31日)と書いている。
朝日も4月12日付社説で「対話の流れから外れている唯一の隣国は、日本である。圧力ばかりに固執した結果でもあり、出遅れ感は否めない」と書いた。
(「日本は柔軟に機を探れ」)
ツイッターも社説も、北朝鮮が喜びそうな内容である。
この稿続き。

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