以下は、2016年5月22日、検索数が1,000回以上だった章だけを掲載した「昨日の人気のページ」である。
今朝、Goo上で私が書いた15万件超の論文の中で、私の母校の名前が出てくる章を、Hatenaブログでも掲載する作業をしていた。
2019年頃のある日、件の犯罪者が詐欺罪で収監されていた約3年間の刑期を終えて出所した途端にGooのアクセス解析のグラフと検索数と訪問者数を甚だしく改ざんしてきた事は昨日も書いた通り。
本日は、この犯罪者がアクセス解析ブラフを改ざんしている実態を掲載します。
世界中の読者の中に、この男が使用している改ざん手口がわかる人は、必ずいるはず。
Gooのかつての運営会社であるNTTレゾナントは全く解明できなかった。
本年7月に同社を吸収合併したDocomo(NTT)も、まだ組織の一本化作業に追われている最中で、この手口が解明できる体制はできていないはず。
どうぞ、読者の中で、この手口を知っている方は、Docomo(NTT)に、メールで教えてあげてください。
冒頭の作業中に、件の犯罪者が収監されていた間の、Gooのアクセス解析の検索数の実態を明瞭に表していた章を発見した。
以下が、その章である。
世界が知るべき最も重要な発見を世界に知らせるのに、必要以上の時間がかかってしまったが、
2016年05月22日
日本にはかつて造船疑獄事件と言うのがあった。
私は宮城県名取市閖上に神様から、いわゆる天賦の才能を授かって生まれた。
英語では神に愛された者には数々の試練が与えられるという。
私は、そのとおりの人生を歩んだ。
その結果の一つとして、極めて残念なことに未だに独身で在る。
先日、5年ぶりに電話をした、日本を代表する大企業でバリバリ働いている親友には、未だにという歳でも…という、彼等ならではのウイットで返され、大笑いしたのだが。
私は最近、つくづく思うのである。
人生は人それぞれに様々なのだ、と。
何が幸せで不幸せなのかなどとは言えない。
すべては人生なのである。
冒頭と、この続きはいずれ書くとして、神様から、そのために授かった頭脳が、考え続けていたことに、約30年前、ローマに滞在していた時に、その答えが見つかった。
それが文明のターンテーブルである。
実業家としての人生を選択せざるを得なかった私は、日本の失われた20年に直面して大きな苦難に見舞われた。
この大きすぎた苦難を日本にもたらしたのもまた、朝日新聞だった事を思えば、それだけでも怒り心頭に達する。
そんな朝日のために、
世界が知るべき最も重要な発見を世界に知らせるのに、必要以上の時間がかかってしまったが、
私は2010年7月に、冒頭の続きと成る大阪市梅田の北ヤードの事で、仕方なく、こうしてネットに登場した。
さて、私は、日本を代表する高校の一つである仙台二高に在学中に、英和辞書を赤鉛筆で真っ赤にしていたような人間だから、英語はなんとか出来る。
普段は当然ながら全く英語は使わないから、英語国民の中でしばらく暮らさないとしゃべる事は流暢にはならないが。
私の論説の大意を無償で伝えるのにはほぼ100%問題はないだろう。
或る日、グーグル翻訳に気が付いた。
グーグルの社員の大半はスタンフォード大学の出身者である。
日本で言えば、東大、京大、阪大、東北大などと同等といっても過言ではないだろう。
これは優秀な道具に決まっているぞ、と思うと同時に、英語の語源はラテン語だから、ラテン語を語源とする欧州各国の言語は、英語さえちゃんとしていればまず大意は外れない。
問題は、男性名詞、女性名詞などだけだろうと直感した。
フィリピン語(タガログ語)が英語と極めて相性が良いのは、タガログ語は、かつて宗主国である米国の言葉である英語を元に作られているからだろう。
同様に、韓国語が日本語と相性が良いのもその理由のはずだ。
最初の頃、アラビア語の翻訳が殆ど完璧だったことに驚いたが、直ぐになるほどと思った。
戦後、米国が最も重要としていた地域が、(日本では全くなかった事は、日本語から英語への翻訳を見れば、一目瞭然)、石油を算出するアラブ諸国だった事に直ぐ気が付いたのである。
本当は、もっとずっと多いはずだと確信しているのだが、以下は、昨日、検索数が1,000回以上だった「昨日の人気のページ」である。
私は、コメントやトラックバックは受け付けない仕様にしているから、これらの項目は無い。