「彼にとって、この世の悪人は5割以上だったはずだ」――同志社の19歳の学生を想う
昨日、一人で、JR大津京市駅の下で、珈琲を飲んでいた時に、思った事が在った。
何度か御紹介した、同志社の若い学生が私に言った言葉…この世の2割は悪人である、との私の説に対して、即座に、「少な過ぎる…」と云った19歳の彼の事である。
私が、この時に、とっさに思った事は、彼はきっと、小・中・高と、ずっとイジメというものを、身近に見て来たのだろうな、と云う事だった。
私が、この時に思った事は、正しかったのだな、と、偶々、現地も現地で、一人、珈琲を飲んでいた時に思ったのである。
彼にとっては、この世の悪人とは、5割以上だったはずだと。

2012/7/14、法明院にて。