坂本・最澄の生家「生源寺」での驚き――私の持論が最澄につながった日

実に素晴らしかった日吉大社から、これまた素晴らしい、門前町であり、歴史的風土保存区域に指定されている、坂本の街を歩いて帰ったのだが、最後に、最澄の生家である、生源寺に寄って驚いたのでした。

最澄の父親は、先祖は後漢の孝献帝の苗曩 登万貴王とあったからです。

ここに於いても、私の持論である、古代から、日本人は外国人が好きだったのである。

或いは、何のわだかまりもなく、外国人を受け入れていた。

…遣隋使、遣唐使たちの例を観れば、中国人も、全く一緒だったのだと私は思う。

その私の持論が、まさか、最澄を通して実証されるとは、正に、夢にも思っていなかったからである。

2012/7/14、法明院にて。

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