現在の政権担当者たちは古代から何を学んだのか――三井寺と壬申の乱を想う

知人は、「大海人皇子が大友皇子を殺した事が、今に至るも、祟っているのかも…」と、言った。
三井寺には何かが在る、と、私が感じていた事の中には、そういう事も在ったから、私は、有無、と唸るしか無かった。
延暦寺が、30数回にわたって、三井寺と抗争をしたという歴史だって、見方を変えれば、弱い者いじめ、そのものかも知れないしなぁ・・、と、私は、答えたのだった。

現在の政権担当者たちだって、古代から何にも学んでいない人たちなのだから。
かつての管直人も、今の野田も、被災地に入る時のタイミングと、その場所が、何で、岩手県の釜石なのか、と、私は思う。
冤罪で在った事が、…実は最初から明々白々だった事…マスメディアと彼等と国民が同調しただけで…明らかな同志を、とことん痛めつける、という下卑た発想を感じるのは、私一人だけだろうか。
私の感じが正しいとしたら、そんな国に、イジメが連続しているのは、当然なのである。

2012/7/14、法明院にて。

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