独裁国家・全体主義国家が強いる「黒を白と言う」倒錯――その強要に従ってきた朝日新聞、NHK、所謂文化人達

トランプのアカデミー賞韓国映画批判、米国政府による新華社等への措置、台湾と「一つの中国」をめぐる問題を起点に、共産党一党独裁・全体主義国家が自らの主張を相手に強要する構造と、それに従ってきたと筆者が批判する朝日新聞、NHK、所謂文化人達の姿勢を論じる。

2020年8月19日
本稿は、2020年2月22日に「独裁国家、全体主義国家とは黒を白と言い黒を白というのが、その本質であると言っても全く過言ではない」と題して発信した章を、2020年8月19日に再発信したものである。
当時、テレビ東京「WBS」で報じられたドナルド・トランプのアカデミー賞韓国映画批判、米国政府による新華社等の中国国営メディアに対する措置、台湾と「一つの中国」をめぐる問題などを起点として、共産党一党独裁国家・全体主義国家の本質と、それに対する日本の新聞・放送・文化人の姿勢を論じた。

「彼らが本当に悪質なのは相手にその事を強要するところにある。その強要に簡単に従って来た朝日新聞等やNHK、所謂文化人達。」

独裁国家、全体主義国家とは黒を白と言い黒を白というのが、その本質であると言っても全く過言ではない、と題して2020-02-22に発信した章を再発信する。
理由は言うまでもない。
今、テレビ東京のWBSを観ていたら、トランプが、「今年のアカデミー賞は酷かった…なんで韓国映画に作品賞なんだ…韓国とは今、貿易問題等で問題を抱えているのに、よりによって最高の映画賞を上げるなんて」と支援者集会で演説している映像が放映された。
溜飲が下がった。
トランプは、私のブログを読んでいる可能性大とも思った。
トランプについては、何度か言及しているとおり、彼が当選した時に、中国の政府高官が発した評が正鵠を射ているのである。
曰く、「ふつうの政治家は皆、政治家になって蓄財する。ところが彼は大富豪なのに政治家になろうとする。そこが偉い…」
今、最高の近現代の日米研究家である渡辺惣樹氏が明らかにした米国民主党のバイデンの行状、
クリントン夫妻やファンスタイン上院議員等の行状の対極に、トランプはいるのである。
昨日の新華社等に対する米国政府の認定と決定。
今日に至るまでNHKは全く報道していない。
NHKや朝日新聞などの態様は、はだかの王様、そのものなのである。
或いは、「台湾が一つの中国だなんて誰が言ったんだ…」発言。
共産党の一党独裁国家、全体主義国家とは黒を白と言い黒を白というのが、その本質であると言っても全く過言ではない。
凡そ、全ての事において、そうなのである。
彼らが本当に悪質なのは相手にその事を強要するところにある。
その強要に簡単に従って来た朝日新聞等やNHK、所謂文化人達。
彼らの頭脳構造は戦前までの日本を全否定する。
だが、戦前までの日本人は中国人や朝鮮人の本質を見抜いていて、戦後の日本人のように、彼らに好きなように蹂躙され続けるなどという事は、皆無だったのである。
つまり、戦前までの日本人のほうが、戦後の彼らよりも、遥かに、人間として上だったのである。

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