30兆円もの国民負担がある土地を、なぜ「ただ同然」で売却するのか――税収とデフレ脱却を問う
2026-08-21
本稿は2012年当時、日本経済が長期のデフレに直面していた時期に、国有地の売却と国の税収、経済成長のあり方について発信した文章を、現在あらためて掲載するものである。
あなたがたが他の誰よりも考えるべき事は、国の税収を増やす=国の成長を如何に達成するか、情けなくも20年も続いているデフレを如何に速やかに脱却させるかをこそ考え、提言すべきなのであって、国民が30兆円もの税金負担を為している土地を半値八掛けどころか、ただ同然で売却しようなどとは言語道断。