大阪4オケ2026「4オケは踊る」—大阪は世界有数の大都会である事を証明した歴史的演奏会—

2026年4月18日、フェスティバルホールで開催された第64回大阪国際フェスティバル:大阪4オケ2026「4オケは踊る」は、大阪の4つのオーケストラが世界有数の水準にある事を改めて証明した歴史的演奏会だった。
関西フィル、大阪交響楽団、日本フィル、大阪フィルを聴いて実感したのは、大阪が音楽文化においても世界有数の大都会であるという厳然たる事実である。
一方で、團伊玖磨作品をめぐっては、戦後文化人の思想的背景を強く意識させられる一幕もあった。
大阪の清潔さ、民度、そして4オケの壮麗さに、世界はやがて驚嘆するだろう。

いやー、今日、フェスティバルホールで開催された、大阪4オケ2026「4オケは踊る」は凄かった。
既述のように、大阪交響楽団は今日が初見・初聴だったのだが、予想通り、他の3オーケストラと同様に、世界有数の素晴らしい管弦楽団だった。
まぎれもなく、これらの4オーケストラは大阪の誇りである。
大阪が世界有数の大都会である事の、またとない証明の一つである。
ただ二つ、残念な事があった。
一つは私事である。
4/16、長岡天満宮に撮影に行った時、服装は、エアリズムの下着に同じユニクロのスーパーファインコットンのシャツだけで十分だった。
だが、私は就寝時には、オールウールのセーターを寝巻代わりに着ている。起床後、暫くは、そのままで作業している事も多い。
先週の大フィルの定期コンサートではギリギリまで大谷の試合をTV観戦していた関係で、タクシーを飛ばして辛うじて間に合った。
この反省で、今日は、開場1時間前には淀屋橋に着く事にしていた。
余裕しゃくしゃくだった。
開演は14時。私は当初16時に終了と早とちりしていた。
昨日、初めて18時が終演である事を知った。
通常と違って、休憩時間が違う。
TOPバッターは藤岡幸夫指揮:関西フィル。
歴史的な名演だった。
次が、初見・初聴の大阪交響楽団。
演目は、マ・メール・ロア、ダフニスとクロエ:第2組曲だった。
これも歴史的な名演だった。
ところがである。
何とか、とても良い席に座っていた私は、妙な肌寒さを覚えだしていた。
やがて、尿意も催して来た。
大阪交響楽団の折角の名演だったが、私は、終了すると同時に(館内で出て行く人は誰もいない)脱兎のごとく、トイレに向かった。
今日は、特別な演奏会で、幕間に写真撮影が出来る。
クロークに行って預けていたカメラを回収した。
4-オーケストラの指揮者が一堂に会しているところを撮影。
今回は、大分後に、開催に気づいてチケット購入手続きをしたから、親友とは、全く離れた別々の席しか取れなかった。
親友が預けていたコートとマフラーがあった。
着られた。
やっと人心地着いた。
親友は、極暖のシャツにセーターまで着ていた。
その事を電車の中で笑ったのだったが。
これは私事の事で、私が独身だから生じる失敗である。
良い奥さんがいたら、着る物に失敗する事等あり得ないのだから。
まぁ、これは私事だから仕方がない。
本当に残念だと思ったのは、素晴らしいオーケストラである日本フィルの演目である。
團伊玖磨:幻想交響曲「飛天繚乱」
バルトーク:舞踏組曲
京都の桜 2024/4/1|醍醐寺|ディーリアス《小管弦楽のための2つの小品》|篠原悠那&日フィルに感嘆した翌日に贈る映像詩 Kyoto Cherry Blossoms
上記の豊中での演奏会は篠原悠那&日フィルの素晴らしさを知る最良の機会だった。
私は、この時、初めて篠原悠那の名前を知った。それで予習としてオンラインで検索して驚愕!
彼女もまた、超弩級の天才ヴァイオリニストの一人だったのだが、一番、驚愕したのが、彼女が最も影響を受けた師であるヴァイオリニストである。
マキシム・ヴェンゲーロフ…私には全く初見のヴァイオリニストだったから、即、検索、そして驚愕。
私の感想は「何だ、これは…こんな化け物見た事がない」とんでもない怪物である。
あまりにも怪物過ぎて、メディアも素通りの人だったのではないか。
以下は、篠原悠那(ウィキペディア)からである。
2016年(平成28年)、エピックレコードジャパンよりアルバム『Estreno』をリリースし、トッパンホールでデビューリサイタルを行う[17]。
同年9月から、スイスの国際メニューイン音楽アカデミー(英語: International Menuhin Music Academy)[注釈 9]にも在籍し、マキシム・ヴェンゲーロフに師事[18]。
ヴェンゲーロフの指導は大変細かくて厳しく、何度も止められ両手や身体全体の動かし方を注意され直された[19]。
私は、最前列の真ん中の席。
確かに、彼女がヴァイオリンを構えている姿は、今まで見た事がない程、自然体である。
演奏は超一級品。
今日の演目では、彼女の能力は宝の持ち腐れ。
それどころか、團伊玖磨の曲では初めて見るヴァイオリンの弾き方だった。
全員がギターの様にしてヴァイオリンを弾く。
私は、スペインのギターにインスパイア、或いは模しているのかなと思った。
終演後の解説で呆れた。
この曲は團伊玖磨が中国礼賛人間だったからの産物。
一瞬でげんなりした。
團伊玖磨が戦後文化人、朝日新聞文化人である事を開示していたからである。

しかし、大阪の4オケは素晴らしい!
私は今日家から地下鉄に向かう途中、花粉症のティッシュを捨てようとしたのだが、どこにもゴミ箱はない。
全ての道がゴミ一つ落ちていないから、とてもじゃないが、何処にも捨てられない。
民度の低い中国人の様な真似は出来るわけがない。
私は親友に、MLBの大スターだったジオンビーが日米野球で来阪した時の感想を再言した。
大阪は世界有数の大都会なのに、ゴミ一つ落ちていない、と、大阪の=日本の清潔さに、彼は驚嘆した。
世界は、大阪の4オケの素晴らしさに驚嘆するだろう。
何故、そうなのかは、私が何度も言及して来た通り。
日本は紫式部・清少納言の時代、否、それ以前から、世界一、女性が幸福な国だからである。
この稿続く。

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