原監督のバント作戦と中国の「まことしやかな嘘」—私が日本のプロ野球から離れていった理由

2019年7月7日発信。
巨人・原監督の過度なバント作戦を厳しく批判しつつ、現在の打者優位時代におけるプロ野球の魅力低下と、ファンを遠ざける采配の問題を率直に論じた一篇。
さらに、中国によるミサイル発射をめぐる発表の欺瞞にも言及し、野球観と国際報道観を通して、日本のマスコミと時代の病理を鋭く見据えている。

2019-07-07
原監督は、駄目な監督ではなく良い監督なのだとは思うが、彼のバント作戦というか、バント好きだけは本当に頂けない。

昨日、久しぶりにNHKが巨人の試合を放映していたから観ていたのだが、直ぐに興ざめして、ながら観すら止めてしまった。
原監督は、駄目な監督ではなく良い監督なのだとは思うが、彼のバント作戦というか、バント好きだけは本当に頂けない。
ここだけはメジャーの方が遥かに良い…プロ野球はつまらなすぎるという意味で。
(プロ野球…数億円の年収を得ているプロがプロの技を見せる興行の事である)
4回の時点で…ワンアウト1,3塁で…しかも今年の巨人は全員が打てる打者揃いである…今年、頭角を現したスイッチヒーターで打率も高く、頻繁に良いところで打っている打者である若林にバントを命じた。
結果はバント失敗で2アウト。
ビヤヌエバが偶々ヒットを打ったから1点は入ったが。
相手が強力打線で投手陣も整備されているソフトバンクで、短期決戦の日本シリーズなら、彼のみみっちい小細工ゆえに巨人は負けるだろう。
今の巨人の投手陣が一点差で確実に勝てるなら良い…ヤンキースの様な豪華&強力ブルペン陣を整備しているのなら良い。
今の巨人が1点差で確実に勝てるチームなら良い。
だが、事は、その正反対だろう。
お粗末な外人投手をクローザーとして補強した節穴のスカウト陣が実態ではないのか。
相手チームは全て、今の巨人のブルペン陣なら1点差はないに等しいと思っているはずである。
そもそも日米を問わず、今は打撃術或いは対戦投手のデータ分析が進歩して、打者優位の時代、ホームラン量産時代である。
打ち勝たなければならない時代なのである。
原よ。
あんたは良い監督なんだろうと思うが、あんなバント作戦だけは最低だよ。
それが証拠に、私は、あなたのバント作戦…先日は、丸にバントをさせる始末…を見るたびに、巨人ファンである事の熱が冷めて、試合観戦から離れてしまうのだから。
ファンを大事にする観点があなたには欠けているのじゃないか。
ファンを魅了するプロの快打、快投を見せ続けて勝ち進むのがプロだろう。
応援の騒がしさと共に、ずっと日本のプロ野球熱が冷めてメジャーリーグを見続けている理由の最たるものの一つが、4回、ワンアウト、1,3塁で、好打者にバントさせる原監督の作戦…丸にまでバントさせる…メジャーでトラウトにバントさせる、ジャッジにバントさせる事はあり得ないだろう…よほどの打撃不振にでも陥っていない限りは。

これを書いている最中に6月30日に中国がミサイル6発を発射したというニュースが流れたのだが、ここでも中国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の本領、共産党の一党独裁国家である事の本領を破棄して、米軍が明らかにして、各国が報道している事に対して、「報道は正しくない等と言った挙句に(中国が不法占拠している南シナ海の海上に向けて)実弾の発射訓練をした等と言っているのである」。
ミサイル発射を実弾の射撃訓練だなとと言い募る国は中国と朝鮮半島以外には、世界の何処にも存在しないだろう。

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