朝日新聞とテレビが世論を作り政権を倒した時代—「テレビポリティクス」のからくり

2019年7月12日発信。
2015年9月27日に発信した章として、朝日新聞とテレビのコメンテーターが一体となって世論を誘導し、第一次安倍政権を倒すに至った構図を厳しく暴いた一文である。
新聞社説をテレビで繰り返させることで政治を動かす「テレビポリティクス」の実態を指摘し、日本の報道空間が長年いかに歪められてきたかを告発している。

2019-07-12
馬鹿なコメンテーターに朝日の社説を与えて朝から晩までテレビで繰り返させれば、それが世論になり、安倍政権だって倒すことができた
以下は2015-09-27に祝勝に湧く朝日新聞は筑紫哲也と若宮啓文の対談を見開きで載せ、なぜ政権を倒せたのか、そのからくりを、と題して発信した章である。
以下は前章の続きである。
黒字強調は私。
[続]日本よ、これが朝日だ2013.03.04
「正論」2013年3月号掲載の時事コラム【折節の記】が、朝日新聞はじめ反日マスコミが第一次安倍政権を倒すに至った「からくり」について解説しています。
・・・7年前、安倍政権がもう嘘はやめようと言い出すと、この新聞は報道の公正もかなぐり捨て、罵詈とデマで政権を倒してしまった。
直後の新聞大会は朝日新聞の勝利祝賀会と化し、元社長の中江利忠に新聞文化賞を贈った。  
彼は韓国人妻をもつ部下の植村隆と中大教授吉見義明を使ってあの従軍慰安婦キャンペーンを張らせた男だ。  
戦後レジームの敵を倒し、かつてその拡充を図った功労者というわけだ。
祝勝に湧く朝日新聞は筑紫哲也と若宮啓文の対談を見開きで載せ、なぜ政権を倒せたのか、そのからくりをとくとくと語った。  
要約すると「安倍政権は朝日新聞の主張が生んだ世論によって潰された」(若宮)。  
でも朝日が直接世論を形成したのではない。  
「世論はワイドショーやニュース番組のコメンテーターが繰り返し吹き込んで作られる」。
そのコメンテーターは「ご近所さんみたいな人の方が効果的だ」(筑紫)。  
例えば夫を寝取られた女優とか頭の悪そうな野球選手とかカメラマンとかでいい。
で、彼らにどう朝日の主張を刷り込むか。  
彼らは自分の主張を持つほど頭がよくないからテレビ局で出番前に「朝日新聞の社説をあてがい」(若宮)噛んで含めてオウム返しできるようにする。
だから全国民が読む必要はない。
ごく「少数が社説を読めばいい」(筑紫)
要するに馬鹿なコメンテーターに朝日の社説を与えて朝から晩までテレビで繰り返させれば、それが世論になり、安倍政権だって倒すことができたじゃないかと。  
テレビのワイドショーが「反逆したがる大衆」(オルテガ・イ・ガセット)をおだてて政治を支配する。  
「まさにテレビポリティクスの時代」(筑紫)がきた。
日本の政権は朝日新聞とテレビが決めるのだと気色悪い二人が頬ずりして対談は終わっている。
実際、この陣立てで朝日新聞は民主党を国民に押し付けるのに成功した。  
ただあまりにひどすぎたので師走総選挙になったが、それでも若宮はテレビポリティクスにまだ神通力があると信じていたふしがある。  
それが総選挙当日の朝日の1面見出し「政権、交代か維持か」だった。  
まだ民主党政権が維持できると半分以上信じていた。  
なぜなら朝日は社説で脱原発を訴え、改憲を言う自民を非難し、デフレ脱却を危険な賭けと恐怖を煽った。
馬鹿な大谷昭宏やみのもんたらが社説通りに四六時中、脱原発だ、自民は金属バットを握る気だ、と騒ぎ、古舘伊知郎が卒原発の嘉田由紀子がいいと葬式の司会みたいな声で繰り返した。・・・
詳しくはこのブログを読んでもらうとして、ここ数十年朝日新聞の若宮啓文ら左系ジャーナリストに支配されていた朝日新聞だったわけで、コイツがやっと膨大な退職金を貰って今年退社した。
主筆までいったのだから、まだ当分朝日にいられるのだが、さすがに朝日内でも彼に対する批判がウズ巻いているのかもしれない。
後略

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