「めぐみちゃん」がやっと登場|朝日新聞の拉致問題報道と世間を舐め切った態度

2019年7月14日発信。
高山正之の論考を通じて、朝日新聞が横田めぐみさん拉致事件をどのように扱ってきたかを検証する。北朝鮮情勢の変化を受けて、朝日新聞が初めて一面で「めぐみちゃん」を大きく扱った経緯と、その報道姿勢への強い批判を記録する。

2019-07-14
「めぐみちゃん」がやっと登場。
そうなったらどうなるか。
信条にすがってきた編集局も考える。
北が潰れれば、色々出てくる。
日記以下は前章の続きである。
「めぐみちゃん」がやっと登場。
そうなったらどうなるか。
信条にすがってきた編集局も考える。
北が潰れれば、色々出てくる。
めぐみさん救出もある。
このままではまずいと考えたか。
11月4日付朝日は拉致が起きて以来おそらく初めてめぐみちゃんを1面で扱い、社会面では彼女と早紀江さんらの家族写真をカラーで掲載した。
記憶では朝日では初めて披露される写真だと思う。
その日以降、朝日はいつも載せてきた風にめぐみちゃんを扱い始めた。
「北朝鮮は地上の楽園」報道と同じ処理だ。
99回無視しても1回載せればOKと劉邦みたいに思っているのかもしれない。
いま熱中する森友・加計問題。
あれもある日、「籠池は詐欺師」「前川は素行が悪い」「辻元と玉木が怪しい」に切り替えて口を拭う気だろう。
そういう朝日新聞の世間を舐め切った態度がどうにも許せない。
(2017年12月号)

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